体験78 アキバに集まる女子は、性欲強いセフレ探し目的多数!
どうも、いつもこちらのサイトを見ています。
カオリーナ(28歳・フリーター)です。
趣味は秋葉めぐり
独身の俺、趣味はアキバで遊ぶこと。遊ぶといっても、ショップを覗いたり、たまにメイド喫茶に行ったり。ブサメンで、デブの俺が女性に触れる機会といえば、メイド喫茶でおつりを渡してもらう瞬間に、指先が触れるだけです。
それにしても、アキバって、すごい街ですよね。女の子達が、パンティ見せそうな制服を着て、街を闊歩しているんです。それを男性は自由に見たり、写真を撮ったりできるんです。
余計に性欲がたまりますよね。見られるけど、触れない、そしてセックスするなんてもってのほか…。
毎週末のアキバ通いが重なり、俺の性欲も積もり積もってガマンしきれなくなってきたところで、ある出会いサイトで、セフレ探しをしてみました。
性欲を抑えられずにセフレ探しに
なぜ、出会いサイトを選んだのかといえば、相手がセフレ探しという目的を明らかにしている以上は、こちらも恥ずかしがらずに自分の性欲をぶちまけても、引かれないと思ったからです。
だって、ブサメンの俺が、はあはあ言っていたら、普通の女の子なら引いてしまうでしょ?だけど、出会いサイトを利用している女の子だったら、目的はセックスなんだから、多少キモイ顔した俺でも、相手にしてくれるはずだと思ったからです。
プロフィールに正直にアキバ系と書き込んだ
出会いサイトでは、自分のプロフを書き込めます。俺は正直にアキバ系であることを書き込んだ。そして、会ってくれる女性には、できればJKのコスプレをして、その服に放出してみたいとか、JK制服のまま、パンチラさせてもらって、それでオナニーしてみたいと伝えた。
普通の女性が見たら間違いなく変態だと思うけど…。
ところで、相手にJK制服をおねだりしたということは、相手もアキバ系の女性でないといけない。普段から制服大好きで、見られることが好きな女性でないと、JKの制服なんて持っているわけもないし。
なかなかメッセージが来ず、「アキバ系に絞ったのは間違いだったか」と後悔をしていた矢先に、ひとりの女性からメッセージが届いた。
「私、普段アキバの街角に立っています。正直、あの仕事は女性にもストレスたまるんです。だって、見せるけど触るのはNGだし、もちろん、周りに集まる男性が言い寄ることはないしね」
というメッセージ。
「キャバクラ嬢とか風俗嬢とあまりメンタリティは変わらないと思います。男性と触れ合いたいということ。だけど、リアルに触れるかどうかの決断ができるかどうか。意外かも知れませんが、アキバ系の女性は実は性欲が高いのに、それを発散できていないんですよ」
なんと、超意外でした。アキバにいる女の子とこういう話をできるわけがなくて、全然知りませんでした。
彼女も明らかに性欲発散に困っている様子でしたので、思い切って誘うメッセージを送ると、すんなりOK。
次の週末はアキバに行かずに、彼女と会うことにしました。
めちゃくちゃ緊張します。
すると現れたのは前田●子を意識した髪型をした女の子。私服を着ていましたが、キャリーバッグの中に制服を仕込んでいるものと思われます。めちゃくちゃ緊張。その緊張をよそに、彼女は俺の腕をとってきます。
普段女性とは触れ合えない俺なのに、今女性の手を触れています!そして、そのままラブホテルに歩を進めます!潜入しました!
秋葉によくいる可愛い女の子とホテルでエッチ
部屋に入ると、
「着替えるから、先にシャワー浴びていて」
と彼女。興奮するアソコを洗って、シャワーを出ました。
ベッドの上には、ミニスカートのJK制服を着た彼女が経っています。
「のぞきたいだけ、のぞいてもいいよ」
というので、ベッドに横たわり彼女のパンティを拝みました。そしてオナニー開始!
いきそうになると、彼女がいきなり制服を脱ぎ始めた。
「私も、ガマンできない!」
そしていきなり合体!
実は、童貞でした…。温かい彼女の穴に入った俺のアソコは、ふやけてしまいあっという間に衝天!!!
アキバに集まる女の子達、意外に性欲すごいですよ!
俺も、少し違う、アキバ系になりました!