体験74 リーマン@東京、出張でよく行く大阪にセフレを作りたい!

こちらのサイト、いつも見てますよ。
参考にしながら、俺もガンガン遊んでいます。
リゲイン(31歳)です。

景気がいい時代は出張先で遊んでいた

不動産関係の営業職をしています。勤務先と住まいは東京都内なのですが、本社が大阪にあることと、自分のクライアントが関西地区に物件をいくつか持っていることもあり、ちょくちょく大阪に出張に行くんです。

景気がよかった頃は、取引先に連れられて、ミナミあたりに繰り出して飲んで遊んで、大変な騒ぎだったんですけど、最近は経費節減とか接待自粛で、せいぜい取引先と割り勘でランチを食べるくらい。それも、取引先の社員食堂で。おまけに、泊まりの出張も少なくなりました。新幹線で、日帰りですよ。

まあ、残酷な世の中になりましたな。。。

 

だけど、自分の性欲は変わらないんですよ。せめて仕事で疲れたあとくらいは、お酒飲んだりエッチなことをして、悶々とした気持ちを晴らしたい。だけど、夜仕事が終わって、それから繁華街に繰り出して、さらに新幹線に、というのは会社の規則上厳しい。

 

そりゃ、どの駅前にも韓国エステとか中国式マッサージとかあるから、そこに行けばそれなりのことはできるんだろうけど、メードINジャパンを信奉する私には物足りない。

セフレを作るためにセフレ募集掲示板を使う

そこで、セフレを作れないか、考えた。セフレなら繁華街に行かなくても会えるし、ラブホなんてどこの駅の前にもある。そこでハメて、新幹線の最終ぎりぎりまで遊んで帰ればいい。

 

さっそく、セフレ掲示板にアクセス。
いろんな女の子がいるので相当迷いました。
だけど、いろいろとメッセージを交わすうちに、30歳の人妻さんと会うことに決めました。

「結婚2年目の人妻です。ダンナとはセックスしてません。というか、もうできません…。そうかと言って、家を出るわけにも行かないし、地元の人と遊ぶとどこかでダンナにバレないか心配で…」
彼女にとって、俺みたいにホームが遠い人は、理想的なのかも。

 

これまで、セフレ掲示板での出会いといえば、近くにいて今すぐに会える人だと思い込んでいました。だけど、実際は違うんですね。灯台下暗し、というか、灯台はどこも照らしていない!です。

さてさて、彼女にメッセージを送った。
「だいたい仕事が終わるのが5時くらいで、6時くらいから3時間位かな」
「いちおう、8時くらいに終わると助かるんですが」
「なにかあるの?」
「ダンナがいつも10時に帰宅するので、それまでに帰って食事の支度をしないと」
「もちろん、OK。2時間あれば十分じゃない。」

こんな調子で、人妻を二時間だけ、終電までの間レンタルすることに。セックスができるだけでも満足なのに、人妻と遊べるなんて、興奮を3倍にしてくれます。

 

翌週、大阪出張があった。帰りがけに、取引先から、
「近くに新しく焼き鳥屋ができまして、今夜一杯いかがですか?」
と、珍しく誘われた。これまで、さんざんサイフの紐を締めていたくせに、いきなり焼き鳥かよ。
だけど彼女との約束があるので丁重にお断りし、会社を後にした。

そして約束の6時。ラブホ街の入り口にあるカフェで待ち合わせ。

人妻とホテルへ旦那にばれないように無香料のボディーソープ持参

ほぼ同じ年の彼女は、主婦だからか、あまりガツガツしてない、おっとりした感じ。本人が言うには、今日はいつになくメイクを派手にしているそうだ。

サンドイッチとコーヒーで軽めの飯を済ませて、ホテルへ。

「無香料のボディーソープ持ってきたの」
という彼女。こういう気遣いが人妻だよね。

そしてベッドに。


ダンナと全然エッチをしていないというだけあって、かなり情熱的なキスをしてきます。したが絡まって、思いっきり吸いつきます。いやらしい舌遣いでアソコを舐めてもらい、そして合体!

時間があまりないけど、できれば2回はしたかったので、1回目はあっけなく射精。
もちろん、ゴムつきですよ。そして制限時間ぎりぎりで2回目の成功!

今、だいたい2週に1回の割りで大阪出張があります。
出張の予定は直前にならないとわからないのですが、彼女は主婦で時間に余裕があります。「セックスできるなら、いくらでも時間は合わせますよ」とうれしい返事をする彼女。

 

仕事が終わると早々に会社を後にする私を見て、取引先の部長さんも
「最近、ずいぶんとお忙しそうですね。たまには息抜きもしてくださいよ!」
と気遣ってくれる。

息抜きしまくっているんだけどな。
とにかく、大阪にセフレを作れたため、仕事の能率が上がっています。

 


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