体験73 淋しい一人暮らしの女の子は、エッチ友達をセフレ掲示板で募集中!!
管理人さん、いつも楽しく見てますよ。
ありがとうございます。
「こちら現場」(25歳)です。
ひとりでいる若い女性
夕方とか夜、電車の中とかカフェとか、ひとりでいる若い女性、結構いますよね。
夕飯食べているんだろうけど、スープとパンをたべながら、ネイルでおしゃれした指先でスマホを操り、あまり楽しそうともいえない表情…。
こういう女の子、多分彼氏はいないと思うのですが、いったいどうやってリフレッシュしているんでしょう。年齢的には25歳前後で俺と同じくらいですから、性欲もあるでしょうし男性への興味もあるでしょうし。
一人暮らしのOLって、結構お金持っているんだよね。エステに行ったり、美容院にこまめに行ったり。
だからみんなきれい。
こんなにキレイな女の子が街にあふれているのだから、ひとりくらい俺に股を開いてくれる人がいてもいいはず。
そこで、こうした女子の出没現場候補としてセフレ掲示板に照準を絞った。
淋しい夜を過ごす彼女達は、男性の肌が恋しくなってエッチ友達を作りたくなるはずだ!
一人暮らしの寂しい女の子をセフレ掲示板で探す
実際、セフレ掲示板にアクセスすると、自分と同世代の若い女の子が結構いるんです。
「こんなにかわいいなら、合コンでも行けば一発で男落とせるよ!!」
と思わず突っ込みたくなるような美人ばかり。みんな、女性誌をよく読んでいるからか、髪型とかメイクとか服装とか、よくテレビで見る女優やモデルにそっくりです。
そんな中で俺の目に留まったのは、綾瀬はる●にそっくりな、目の大きいTちゃん。24歳、複合機メーカーの総務で働く女の子。
「若いのは今のうちだけと思っているんだけど、いい相手がいません。週に何度かジムに通ったりヨガに行ったりして、一応プライベートを充実させているつもりですが、ダメですね。お酒飲んでもドカ食いしても、性欲だけはダメ。エッチ友達、これまでに持ったことはないのですが、試しにどうかなと思ってこのセフレ掲示板にアクセスしました。よろしくお願いいたします」
なるほど。ジムにヨガに。結構お金かかるじゃないですか!彼女の写真から、かなりの美人であることがわかりますが、体をそれだけ動かしているということはかなり引き締まったボディをしているに違いない。
若くて、かわいくて、スタイルのいい女の子。こんな子とセックスできたら幸せではないか??
もうガマンできず、メッセージを送った。
「俺、25歳。独身です。彼女もいません。一人暮らしだから、なんとも人恋しくなることあります。将来やりたいこともあるから、まだひとりの時間を有効活用して自己投資していきたいけど、やはり女性と遊びたいのも事実…」
「そういう、ストイックな人、好きです。実は、ボクシング経験者のジムのインストラクターにちょっと引かれていたんだけど…。遊んじゃうと通えなくなるからね。ねえ、私と遊んでくれない?今日は難しいけど、明日は仕事5時には終わるから、そのあと食事しつつ…」
うれしいメッセージではないですか!
翌日は仕事がほとんど手につかず、午後は1時間おきにトイレに行って鼻毛抜いたり汗拭いたり、顔洗ったりして、デートに備えた。
そして6時。彼女が登場!やっぱり、かわいい。お嬢様系かな。お金持ちの家庭に育ったような、余裕と気品があると思う。
待ち合わせたのは駅ビルのなかにあるイタリアン。夜でもパスタ中心で軽いメニューばかり。ここなら、長居せずにホテルに移動できる。
軽く食事を済ませてホテルへ
サクッと食事を済ませ、ホテルに向かった。
エッチ友達なんだけど、彼女にしたい気分!!いやあ、知り合ったばかりのこんな美人と、エッチができちゃうとは、驚き。
部屋に入ると、まるで恋人のようにDKして、脱がせあってはめまくった。最初の1回は、あまりこらえられずに射精。2回目は彼女が攻めになり、ガンガンピストン。そして3回目は俺が攻める番。バックから突き上げて、そのまま中に放出しちゃいました。
彼女は体がしなやかだし、それにかわいい!はっきり行って、やっている最中の顔だけで、10回射精できるくらい。なんだか、「キムチ一口でご飯茶碗1杯」みたいだけど。
3回終わっていろいろと話をした。
どうやら、彼女みたいなおしゃれな独身OLは、会社とか友達の間ではなかなか声をかけられないらしい。
「なまじ、おしゃれをしていると、金のかかる女と思われて、敬遠されるんです。だから、私みたいにひとり暮らししている友達で彼氏がいる人は、ほとんどいないから、セフレ掲示板でエッチ友達を作ってますよ」
とのことだ。
たしかに、俺も同世代のおしゃれな女の子には気後れして声をかけにくい。「俺なんか、相手にされないんじゃないか…」とか。
だけど、エッチ友達になら、簡単になれることが判明。
まさかセフレ掲示板なんかに、かわいい女の子が隠れているなんて、思わなかった。