体験69 普段付き合えないけど、セックスフレンドならOKな外資系OL
どうも、いつもこちらのサイトにお世話になってます。
テキサス(26歳)です。
建設会社に勤務する俺。
古い体質の会社で苦しむ
バリバリの日本の会社で、年功序列、役所は神様、飲み会といえば役所を接待または上司(もちろん男)のグチを聞いてどやされる、そんな会社です。イメージとしては、パソコンというよりはワープロ、スマホ使っている社員は皆無でみな分厚い二つ折りの携帯。お昼ごはんはランチというより、飯。パスタはありえなくて、常にカツどん。
こういえばだいたいわかりますよね?
正直、めちゃくちゃドン臭い会社ですよ。会社に女の子もいますけど、地元の商業高校をでて、簿記だけできるけどめちゃくちゃ頭の悪い、ろくに敬語も使えない、茶髪の女の子。代々、でき婚で退社して新しいギャルが入社するというサイクルが伝統。
こんな会社にいる俺があこがれるのは、ガラス張りのオフィスで、スーツを着こなした長い髪の女性が、パソコン使ってプレゼンしているような感じ。英語をしゃべるようなら、完璧だ。
だけど、高卒だし土建会社の俺には、こういう女性との接点はゼロです。
外資系で働いていて、帰国子女で、家ではアロマをたいたり、ジャズを聴きながらオーブンで料理をしていそうな女の子。
こういう女の子のアソコは、きっとかぐわしいに違いない!さらさらの髪を撫でたい!おっぱいに顔をうずめたいです!
こういう妄想を実現するために、イメクラでコスプレしてもだめ。
「エキゾチック・ヘルス」とかいう、外人専門のヘルスに行っても出てくるのは日本語の話せない東南アジア系の女ばかり。泥臭い。
風俗では満たされないのでセフレ募集掲示板を
そこで、たどり着いたのがセフレ募集をしているサイトだ。
ここなら、自分とは接点をもてないような女性とか、普通は風俗店では働いていないような女性がいるはずです。
すると、いました。28歳、帰国子女、NYの大学院卒の才女。
「フランスの化粧品会社の日本支社で働いています。女性が多い職場だし、たまにすれ違う男性社員も女みたいなキモイ男ばかり。男性のワイルドな一面に欲情します。肉食系、ガテン系の男性と、思いっきり淫らなことをしたいと思います。」
人は、誰もがないものねだり。
俺はこういう女性を求めていたし、彼女はガテン系の男を求めているのだ。
「俺、コテコテのオトコ社会で生きています。今度、焼肉の食べ放題に行きつつ、会いませんか?嫌でなければ、ビールのジョッキ数で競いません?何か賭けながら」
このメッセージに彼女は反応!
「アメリカでは、男性はボウリングをするときに、賭けをするんだけどそれを「ビア」といいうんです。ビールをおごるからですって。ビールで競争、ブルーカラー系の遊びで、超新鮮!」
少しバカにされているような気もしたけど、帰国子女で日本語があまり得意ではないという彼女だから、仕方がないか…。
ともあれ、日曜日の昼に待ち合わせて、チェーンの焼肉食べ放題に。
レバーとかハツとか見て、「これ、食べ物?」という感じの女の子。
「はい、注文お受けします!!」という感じの威勢のいい店員に、「あの人たち、何で怒っているの?絶対チップなんてあげない!」という感じ。
お姫様が庶民の生活に入り込んだような感じ。
焼肉屋だというのに姿勢よく座り、所作がとにかくおしゃれ。肌も髪も手入れが行き届いていて、お金持ちそう。
「ところで、ビールで何賭ける?」
と話をふると、
「一番してほしいことは何?」
と切り込んでくる彼女。
「洗わないで、シックスナインとか?」
と応えると、顔を真っ赤にして、口ごもる。ああ、かわいい!その表情とは裏腹に、Yesと応えた彼女は肉を食べずにムキになってビールを飲む。だけど、普段土建屋の親父どもと鍛えている俺にかなうはずもなし。
ジョッキ4杯目で白旗。
外資系の美女とホテルへ
満腹のままホテルに移動し、彼女の高級そうな服を脱がせて、ジムで鍛えていそうな太ももをさすり、ストッキングを下ろし…。これまた高級そうな下着を脱がせて、湿ったアソコを触った。そしてシックスナイン。
いやぁ、外資系の美女、最高だね。アソコの毛もきちんと処理しているし、普段からいいもの食べているからか、肌につやがある。
俺が激しく舐めると、彼女もかなりいやらしくなってきて、
「このまま入れない?」
ということに。
最後は、形のいいおっぱいの上に発射!
たった1回のセックスでしたが、普段抱けるはずのないいい女とセックスできて、満足です。