体験65 お金持ちも多い兵庫は、人妻セレブのセフレがオススメ
いつもこちらのサイトを拝見しています!
ルミックス(28歳)です。
私は、兵庫県の西宮市に住んでいます。そうそう、甲子園球場があるところです。西宮って、なんとなく、コテコテの関西というイメージがあるので、「西宮」と聞くと、カップ酒にタイガースファン、競馬新聞にラジオ、そんな連想をする人が多いのですが、これは少し間違いです。
西宮や尼崎は、やや危ないイメージがありますが、兵庫には神戸、芦屋といったオシャレな街があるんですよね。昔から、港町として栄えてきたので、お店や会社をやっている人が多く、お金持ちの家ってのが結構あるんです。
だから、神戸の女子大学って、結構お金持ちばかりが集まる学校が多いんですよね。
そういう街ですので、遊びについては素人のクオリティが高いのが特徴です。
福原の泡に遊びに行っても、モデルをしているという女子大生が当たり前にサービスしていますからね。
セレブな人妻に会ってしまった体験談
今回は、こんな兵庫の街で、セレブな人妻に会ってしまった体験談をご報告です。
お相手は、32歳の既婚者。
ダンナは食品関係の輸入会社を経営していて、国内に30店舗ほど、高級食材店を展開する、かなりのやり手。年商500億とか。
そんな会社の奥様、まだ32歳ですよ!
彼女は、神戸市出身で、地元の神◎女学院大学卒。ロールスロイスやジャガーでのお迎えがデフォルトといわれている大学ですよ。
大学卒業後は、留学、帰国後はダイビングやいけばなの資格を取得して、嫁入り修行。その後、27歳の時に結婚したらしい。
なんら不自由な思いをすることなく、幸せに育った奥様。
しかし、不満があるのだそうです。
旦那とはセックスレス
「ダンナに車もお金も与えられるけど、人間らしさがないのよね。気持ちいいセックスしたいんだけど、ダンナは「快感だけなら、店の女に任せる」というんです」
これが、彼女がセフレ募集サイトに書き込んでいた内容。
こういう背景もさることながら、何よりも明らかに俺とは異なる生まれの女との関係に興味を持ちました。
「俺は、普通の生まれです。西宮に住んでいて、尼崎の会社で働いています。こういう私でも、多分、気持ちは満足させられると思いますので、よろしくお願いいたします。」
と立候補。性欲が強いことや、一応サッカーを大学までしていたから、かなり体はひきしまっいていることをアピール。
「体育会系的な、肉体派の男性、ステキ!」
と彼女は乗り気。
セレブな彼女には、炎天下で運動をしたり、汗を流すことの大変さはわからないんだろうな。
ともあれ、さっそく、待ち合わせをすることに。
平日の夕方、三宮駅前。
彼女は、赤いジャガーのクーペで来るそうです。それ、1500万円以上もする高級車ですよ!そのあとの行き先は、
「お楽しみ」
とのことです。
待ち合わせ場所でそわそわしていると、遠くから明らかにほかの車とは違うエンジン音の車がやってきました。
ジャガーです。
サングラスをした彼女、高級な服を着て、肌も髪も手入れをされている様子。
「今日は、泊まりでいいのよね?」
どうやら、ダンナが不在らしい。きっと、全国の店を飛び回っているんでしょうね。
彼女の運転に任せて1時間位かな。
高級な旅館でエッチ
h2> 有馬温泉に着きました。しかも、門構えの古い、いかにも高級そうな旅館です。「毎度、お帰りなさいませ」
と、係りの者が何人も寄ってきて、荷物を持つものと車をしまうものとに分かれて対応。それを余裕の表情で見送る奥様。サングラスを取ると、中谷美◎に似た美女です。
「離れは和室で遊びにくいから、洋室のスイートにしたの」
そういわれて案内されたのは、ベッドルームとリビングだけで80平米はある豪華な部屋。
「ねえ、とにかく今日は、この部屋から出ないでエッチしましょう!」
と言って、俺に蛇のように絡んできました。
年齢よりも若い肌に夢中です。久々にやるらしく、挿入時に痛がっていましたが、1回終わると、どんどんいやらしくなってきます。
「ねえ、生でしたことないんだけど」
という彼女。
「ダンナにばれるぞ」
と思ったけど、入れちゃいました。
こんな幸せな一日を過ごした私。彼女とは、翌月も会うことになっています。
セレブなセフレ、GETです!