体験6 ツンデレならぬ、“ツンエロ”
管理人様
いつもお世話になっています。
ハンドルネーム チキンピラフ(32・事務系サラリーマン)と申します。
職場とか取引先には、かわいい女の子がいっぱいいるのですが、
そうそう手を出すわけにはいかないんですよね。
だけど、この間、出会い系で妄想を現実に変えられたんです。
ちょっと長くなりますけど、ご報告しますね。
職場に新人の女の子が来ました。おとなしくて、知性を感じるお嬢様系です。
めちゃくちゃかわいくて気になるのですが声を掛けづらいし、下手なことできないし…。
ムラムラする気持ちにこらえきれず、「この気持ちをどこかでぶちまけられないかなぁ」と出会い系にアクセスして、見つけたのが恵美ちゃん(24、OL、154/48)。
掲示板には地味だけどHはしたいとの書き込み
彼女はこんな書き込みをしていました。
「見た目とギャップあるといわれます。黒髪で色白だし、ミッション系の女子大出身だから、とっつきにくいと勘違いする男性が多いんです。でも、本当はハメ外してみたいんです…」
年齢もさることながら、落ち着いた外見に隠された、エロい本性というのにそそられました!
喫茶店で待ち合わせ。コーヒーも飲まずにすぐにホテルへ
待ち合わせ場所に指定した喫茶店で見つけたのは、本人申告通り、落ち着いた感じのする美人秘書タイプの女の子。ちょっとコーフンした俺が大きな声で
「もしかして、恵美さん?」
と声を掛けると、彼女は周りのお客さんの目を気にしている様子。なので、コーヒーは飲まずにすぐにホテルに向かいました。
ホテルに向かう間も緊張した感じの彼女。あまりしゃべりません。
内心、
「この子、本当に大丈夫かなぁ」
と少し不安になりました。
ホテルに入るとHな本性を現す
ところが、ホテルの部屋に入ると急変!
靴を脱ぐなり、
「このまま、ここで始めていいですか?」
と上目遣いに言われ、ズボンを降ろされました。
清楚な顔からは想像もつかないほどに淫らにティムポを舐め始めました。
危うく発射してしまうというところで、
「ベッド行かない?」
といってフェラを一時停止。
絡み合うったままベッドに倒れ込むと、
「このままいれちゃっていい?」
というのだ。
オレ:「洗ってないけど、いいの?」
恵美「うん。もう舐めちゃったし、生でしてみたかったんだ」
という流れで、騎上位で挿入!長い黒髪を振り乱しながら、腰を激しく前後に振ってきます。
「ああ、出る~」
というと、
「そのまま出して!!」
ということで、どっぷりと中出ししました。
1回目を終えてから彼女が言うには、
「これまで、即即も、生中出しも、これまでしたことがなかったんです。AVみたいな、気持ちに任せたセックスにあこがれていたんです」
とのこと。大人しいルックスで男が遠慮してしまうという、美女ゆえの悩みですな。
お風呂場で2回戦目のエッチ
思い切って、
「お風呂場でやらない?」
と誘ってみるともちろんOKしてくれた!
ボディーソープをあわ立てて、オッパイ(Cカップ)にこすり付けて、立ったまま、ソープの泡踊り状態。その泡で、細い指を器用に使ってティムポからアナルまで丁寧に洗い上げてくれました。
すでに1回出しているけど、またカチカチに立ってきました。
彼女のあそこをまさぐると、温かい液と石鹸のヌルヌルが混ざっていて、準備OKの様子!大きな鏡に手をついた彼女の後ろから、立ちバックで挿入!
「そんなの声だしたら、他の部屋に聞こえちゃうよ」
といっても、彼女のあえぎ声は収まりません。
腰を激しく振って、オッパイをヌルヌルの石鹸で揉みまくって、2回目も中に放出!
2回放出して、ようやくベッドでタバコを吸いながら一休み。
「普段、会社ではどういうキャラなの?」
と今更ながらにたずねると、
「お高くとまっていると勘違いされていて、全然誘われないんです」
という。
「でも、エッチはどうしてるの?」
と聞くと、恥ずかしそうに
「もちろんそれなりに経験ありますけど、<キズものにしちゃいけない>みたいに扱われるから、ソフトなプレイだけなんです…」
と。
俺は、お嬢様系の女の子に淫らなことをしたかったから、お互いのニーズがマッチしたということで…。
次も会う約束をしてセフレ状態に
別れ際に、
「こういうことお願いできる人、他にいないので、また今度会ってもらえませんか?」
と彼女の方から誘われちゃいました。
俺もいろいろと試してみたいプレイがあるから、もちろんOKしました。
見た目はおしとやかな女性でも、中身は淫乱。
そういう女性こそ、やりたいセックスを求めて出会い系に集まるのではないでしょうか。
しばらくは、この子と遊んじゃう予定です。
また来月、まとまった休みが取れるんで、そのときは他にもいるはずの「意外な女性」の発掘をしてきます!
またご報告します!