体験53 家出して神待ちしている女の子は、京都の祭りのシーズンが狙い目！
管理人様
いつもお世話になっております。
入道雲（30歳）です。
最近だいぶ暑くなってきましたね。
家出少女掲示板で出会った話
昨年の夏の話ですが、祭りのシーズンに家出をしている女の子と家出少女掲示板でうまいこと出会って、一晩過ごさせてもらったんです。
私は東京に住んでいる者ですが、去年の夏、会社の取引先の招待で京都の祇園祭に行ったんです。まあ、風流ですなぁ。風俗ばかりに行っている俺が、こんなに歴史のある健全なイベントを楽しむというのがなんともおかしいのですが…。
ご存知、祇園祭の混雑はハンパじゃありません。おじさんおばさんだけではなく、最近は時代劇や歴史ブームの流れに乗って、若い女の子が集団で来ているんです。
京都は大観光地ではありますが、こうした大きなイベントがあるシーズンは宿泊施設は満杯。なので、お客さんによっては奈良とか大阪に宿を取って、毎晩バスや電車で帰る人もいるんです。なかには深夜バスで遠くからやってきて、祭りを見て、とんぼ返りみたいな強行軍で楽しみに来ている人も、若い人を中心に少なくありません。
そんな混雑した京都の中、俺は四条河原町にあるホテルの、ツインルームのシングルユース。贅沢です。もちろん、取引先が支払ってくれるんだけど。
ホテルの部屋に帰り着いて一息ついたときに、ふと街中で歩道にへたり込む若い女の子達のことを思い出した。
「そうだ、あの子たちは泊まるところがないから、途方にくれているんだろう」
と。
繁華街だからナンパしてくる若い男も多いだろうけど、こっちには高級ホテルのツインルームがあるんだ！豪華なホテルの広いバスルームでキレイに洗って、ぱりっとしたシーツで横になれば、疲れも吹っ飛ぶだろう！そうだ、
家出少女掲示板で女の子を探す
家出少女掲示板で、京都の祭の夜に取り残された少女を探してみよう！
取引先にバレないか心配だったけど、フロアも違うし、一応、俺はお客さん扱いだから部屋に入ってきたりあれこれ詮索されることもない。チャンスだ！！
掲示板にアクセスすると、さすがに大都市、京都の各所でうろうろしている女の子はいっぱい。
なかには、既に家出期間が長かったり、少しヤンキーで、もうじき風俗でもはじめそうな感じだったり、いろいろな女の子がいる。だけど、家出慣れしている子よりも、「お祭にきたけど帰れなくなった」系の、プチ家出風の女の子の方が、素人っぽくて興奮しそう。
そう思って彼女達の書き込みを見ていると、やはりいました！
「名古屋から来たんですけど、帰れません。知らない街で夜を過ごすのが怖くて、だれか、朝まで面倒見てくれませんか？それなりのことはします。二十歳の短大生です。」
という、初心な感じのうする女の子。本格的な家出をしている女子の場合、「夜が怖い」なんてことは言わないんですよね。
さっそく、彼女の居場所を聞くと四条烏丸。京都のど真ん中！しかも、俺のホテルから近い。
目印にしたコンビニで待ち合わせることに。
そこにいたのは、ごく普通の、お嬢様系の女の子。
少しおどおどしている様子だったけど、それまで不安に苛まれていた心が急に癒されたのか、いきなり涙を流し始めた。まるで神に出会ったかのように…。神待ちしている女の子って、本当にいるんだなと、俺も感動。
コンビニで彼女の着替えを買ってあげて、ホテルに直行。
俺も汗ばんでいたので、一緒にバスルームに。
二十歳ともなれば、もう完全に大人の体ですよね。
アソコの毛もしっかり生えているし、オッパイもかなり大きくて揉みごたえがあります。
アソコを洗ってあげようとしたけど、石鹸をつける前から既にヌルヌル。
「こんなに明るいところでハダカを見せたことないから、恥ずかしいです」
という言葉も、こちらの興奮を刺激します。
「それなりのことはするんでしょ？」
と少し意地悪に言って彼女の目の前に俺の棒を突きつけた。
「石鹸つけて洗ってよ」
とお願いすると、小さな手で石鹸を泡立てて、細い指で洗ってくれます。
その後、口元に突きつけると、まるでフランクフルトを頬張る女の子のように、俺のアソコをぱっくん。彼女は少し緊張しているのか、小刻みに震えています。
ベッドに移り、「俺、生が好きなんだよね」といいつつ、入れちゃいました。
お祭りを見に来るような、マジメな歴史好きな女の子。
京都の夏はこれからが本番。
今年も京都に遊びに行こうかな？
もちろん、夏はほかの街でも花火大会とか目白押し。
こういうときは女の子の気持ちも高ぶっているから、誘いやすいかも。
