体験49 よりどりみどり、アラフォーsex募集は熱意がすごい！
管理人様
いつも、このサイトを見て遊んでいます。
忍者ちんとり君（35歳）です。
アラフォーが近く女の好みも変わる
もう若いとはいえないこの年。四捨五入したら40ですよ。
アラフォーというにはまだ数年早いけど、そろそろ大人にならないと…。
最近、明らかに自分の趣味が変わってきていると感じます。若い頃、つまり20代のころは、ギャル系の女の子に激しく責められるのが大好きでした。日サロで真っ黒になり、髪は茶色がデフォルト、つめも長い、ルーズソックス。タメ口で、しかも生意気。こういう女の子たちはあほすぎて危険を知らないのか、数千円払えば生でも、1万払えば中出しもOK。ちなみに、俺の自慢は3万円という超格安で処女の女の子に入れたこと。
だけど、最近はこういう無茶な遊びには興味がなくなってきた。どちらかというと、時間をかけてゆっくりセックスをしたいと思うようになってきたのだ。ホテルの休憩が3時間なら、その間に1回だけできればいい。挿入前とか放出後も、ゆっくりベッドで過ごしたい。済ませてから昼寝でもできれば、それは幸せだ！
アラフォーが集まるセフレ募集掲示板
そんな願いを現実にしてくれたのが、アラフォーsex募集中の女性が集まると評判の掲示板。
この世代の女性は、年齢が年齢だけに対人マナーは大人。若い子みたいにタメ口だったり、勝手に風呂はいったりはしない。男性への配慮がバツグンにいい。服はたたんでくれるし、風呂は溜めてくれる。部屋の温度は調節してくれるし、飲み物も準備してくれる。
男が女に求めているものは、セックスだけじゃないんだよね。
俺が出会ったのは、バツイチで今は建設会社でバイトをしている宏美さん、38歳。
働いているし子どもがいないからか、若々しい。俺より年下に見えるくらいです。
アラフォーでも見た目が若い
これまでアラフォーを誤解していたんですけど、思うよりも若いですよ。
おばさんだと思っていましたが、イメージとしてマイナス10歳。
初めて待ち合わせたのは、ジャズの流れる落ち着いた喫茶店。
これまで遊んできたギャル系の女の子の場合は、タワレコの前とか、デパートの入り口とか、とにかくうるさくて人の多い場所であることが多い。ただでさえ会話があまり成立しないのに、会話をさえぎる音が多すぎるような場所。パチンコやゲーセンが近くにあったり。またはコンビニの雑誌売り場とか。
さて、話を戻して、宏美さんは一番奥の席でコーヒーを飲んでいました。
これまであまり接触したことのないような落ち着いた雰囲気。向かいの席に座った俺は、明らかに緊張していました。
「何か飲みなさいよ」
なんとも余裕の表情を浮かべる宏美さん。
「ここでゆっくりして、落ち着いてから場所をかえましょう」
すると宏美さんが自分の事を話し始めた。
「離婚したのが3年前だけど、8年以上セックスレスだったからね。女って、子供がほしいかどうかは別にして、セックスを通じて男性の体を受け入れたいと思うものなのよ」
と、宏美さんが出会い系を利用し始めた理由を説明し始めた。
周りに人がいないこともあってか、宏美さんはなんの躊躇もなく赤裸々にセックスの話をします。
「男性を癒すのが好きだから、ただセックスをするだけではなく、マッサージとかしたいの。この近くに、浴室にマットを備えたラブホがあるから、そこに行かない？」
ホテルではマットプレイも
なんと、宏美さんがマットプレイまでしてくれるというのだ。
ソープ大好きな俺は、その言葉にフルで勃起した。
運ばれてきたコーヒーは熱いので、冷たいミルクをたくさん注ぎ、できるだけ早く飲み干してホテルへ急いだ。
そして部屋に着くと、宏美さんが俺の服を脱がせて、たたんでくれる。
「ズボンと上着は皺になっちゃうから、ハンガーにかけておこうか？」
という気配りがうれしい。それに、少し汗ばむ俺に、
「何か冷たいもの飲んだほうがいいわよ」
といって冷蔵庫からお茶を出してくれた。
俺が「のどかわいた」などといわずとも、様子を察知して気を回してくれるのだ。
そして、お風呂に。洗い場には、ソープランドでおなじみの、銀色に光る例のマットがありました。
しかし、ローションがない。どうするのかと思っていたら、あとから入ってきた宏美さんが、ローションのボトルを持って来ていた。
「アロマ好き？いい香りを混ぜたオリジナルのローションよ」
と、なんと自前で用意したというのだ！
宏美さんの濃厚なキスに、丁寧なボディ洗い。そしてマットへ。あまりに気持ちいい舌技に昇天寸前。
「最初は手で出しちゃおうか？」
という宏美さんの言葉に甘えて、手コキで発射！！！！
丁寧に洗ってもらい、そしてベッドへ。
全身リップを受けて、挿入。
じっくりとじらされて、いろいろな体位を味わって、気持ちよく発射。
ここまでですでに2時間経過。ゆったりした時間でした。
射精は1回だけでしたが、大満足の時間でした。
