体験48 出会い喫茶で知り合った友達とラブホで再会!

管理人様

いつも、このサイトを見て遊んでいます。
おしゃべり次郎(26歳)です。

異性との距離の段階とレベル

異性との関係には、互いの距離によっていろいろな段階、レベルがありますよね。
赤の他人、知り合い、友達、セフレ、彼女…など。

上の例でいれば、隣り合っているもの同士はその関係が曖昧ですよね。たとえば友達とセフレ。これまで長いこと友達と思い、互いに恋人同士とは思ってはいない間柄だけど、ある晩、一線を踏み越えてしまったらどうする?その場合、友達と呼ぶべきか、それともセフレと呼ぶべきか?

出会い喫茶で会った友達がセフレに

この間実際にあった話。
友達と出会い喫茶に行ったんです。ダメもとで。
だけど、そこで知り合った女性、つまり出会い喫茶で友達になった女の人と、後日再会することになったんです。それはラブホにて。そう、出会い喫茶で知り合った女の子と、セフレになったんです。

赤の他人だった女性が、いきなりセフレになる。
このありえない感が、男を興奮させるんですよね。これまで全然関係ないものどうしという態度をとっていた女性が、ホテルに入るといきなり俺のアソコに顔をうずめてくる。

実際、セフレになったのは24歳、カフェでバイトをしている女の子。
出会い喫茶に一人で遊びに来ていたんです。大島●子に似た感じで、かわいらしい女の子。カフェの制服が似合いそうな感じ。友達も俺も気に入って、一生懸命声をかけたんですが、ちょっと警戒している感じで、出会い喫茶の店内からは誘い出すことはできなかった。

結局この日は獲物にありつくことができず、仕方なく終電間際、友達と連れ立ってホテルヘルスにいって出してきました。

しかし、大島●子似のあの子が忘れられない…。
彼女との話のなかで、勤務先は出会い喫茶の近くにあるカフェだといっていた。どの店は知らないけど。ただ、髪にタバコのにおいがつくのがいやだと言っていたから、チェーンの安い喫茶店だと思う。

だけど探し当てるだけの暇もない。ただ、近くで働いているということは、再びあの出会い喫茶に来ることもあるはずだ、そう予測した。

そこで、翌週の暇な日、出会い喫茶には入らずに隣の酒屋の前でタバコを吸ったり缶コーヒーを飲んでいた。まるであとをつけている感じ?刑事みたい。出会い喫茶の入場料が結構かかるしね。しかも連れ出しするとなるとさらにお金が。

だから、思い切って店に入る前の彼女を捕まえられないかと思っていたのだ。

2時間ほど待っても来ない…。ううん、この日もだめかと思って、トイレを借りにコンビニの方に向かった。

すると、通りの角で女性とぶつかりそうになった。

持っていたタバコの灰が相手にかかってしまい、謝ったら、なんと相手は出会い喫茶であった彼女。お互い慌てていたので最初は気付かなかったのですが…。
「あれ、この間あったよね?」
「あ、え?はい。そうですね。」
「今からどこに行くの?」
「え、もう仕事終わったから帰ろうかな、みたいな。」
なんとなく不審な素振りを見せる彼女。

「あ~!もしかして、今日もあそこのお店にいこうとしたんでしょ?」
と思い切っていってみると、みるみる顔が赤くなった。そこで、畳み掛けるように、
「服の灰を落とさなきゃいけないし…。それに、そこにいいところがあるじゃん!」
私の目に入ったのはラブホテルの看板。出会い喫茶がある街だから、どういう街か想像できますよね?ラブホも風俗店も居並ぶところです。

出会い喫茶の女の子とホテルへ

そこで、彼女の腕を取り、急かしてホテルに向かった。

俺もトイレに行きたかったし、長いこと立っていて疲れたから、ホテルはちょうど良い場所だ。タバコの灰もかけられたし、すべてがうまく周っている。

部屋に入りあらためて挨拶。
彼女は由香里ちゃん。T152、上から78-55-80とミニ&スリム。ちなみに胸はBカップ。
カフェの制服を着ると、かわいらしくて萌えそうです!

灰で汚れた服を脱ぐように促すと、俺に絡んできた。
DKをして、まだ風呂にはいっていないのにフェラチオ開始!

体は細いけど、その分アソコのしまりはいいかんじです。
これまでほとんど互いの事を知らないのに、いきなりこんなことできるなんて。
風俗みたいに、「合意」されているものとは違うので、余計に興奮します。

ベッドで1回、お風呂で1回、あわせて2回しました。
彼女は翌朝もバイトがあるというのでこの日は2時間の休憩時間だけで別れた。

だけど、彼女も俺もお互いに満足したからか、翌週も会うことにしました。
それ以来、彼女とは生理のある週以外はやっています。


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