体験42　セックスしている映像をシェアできる、スーパーセフレ！

管理人様

風俗大好き、女体大好きなエロ男です。
32歳、サボテンマンです。

性欲がすごくて風俗に金を使う日々

男性の性欲って、まるで花火のような感じですよね。
バーンと頂点に達すると、あとはシュルシュルとなって、終わってしまう。
でも、半日もすればまた性欲が盛り上がりますよね。

それを処理するために、DVDを借り、風俗に足繁く通い、金を使って…。

だけど、この間出会ったセフレは、なんとも変わった趣味をお持ちで。

ハメ撮りやセックス映像の撮影を希望するセフレ

それは、セックスしている映像の撮影、収集です。
ハメ撮りの場合もあるし、カメラを設置して撮影する場合もあるらしい。

彼女の書き込みはこんなものでした。
「セックスでどういうふうに自分が感じているか、そしてイクまでの時間を計ることで、女としていけているのかダメなのか、判断します。セックスでイケない女というのは、老化が早いと言われているんですよね。」
露出が好きというわけではなく、単に、セックス風景を撮影してそれを後から見直して、自分の美を維持したいというのだそうだ。

「だから、撮影しながらでもセックスできる人じゃないと困るんですけど…」
というメッセージも付け加えられていた。
たしかに、カメラがあると立たない人っているんでしょうね。

そこで、こちらから質問。

女の子からはハメ撮り映像を貰えることに

「ところで、その映像ってもらえる？いちおう、自分が映るからには持っていたいんだ」
とリクエスト。正直に言えば、その映像があれば、後日、おかずにして抜けるかなと思っていたのだ。
どうかな、と思っていたけど、彼女からは好反応。
「もちろん、あなたも映るんだから、当然あげますよ！肖像権はあなたのものよ！」
となんだかよくわからないけど、うれしい返事だ。

そして、2日後に彼女と会うことになった。
場所はラブホテル。カメラは彼女が持参。
「後で、データはメモリーに入れるか、クラウドでシェアするよ」
という彼女。カメラを固定してことに及んだ。

セックスについては、至って普通。ただ、快楽を求めて一心不乱の彼女は、一生懸命。

とくに、フェラチオは上手。

「これでいかせたら、私の舌使いがいいってことよね」と冗談めいていいつつ、明らかにカメラを意識していて…。

彼女のフェラチオでいきそうになるのをガマン。そして挿入。
彼女の声が漏れてきます。

「この声も録音されているんだろうな」

と思うと、興奮は高まります。そして、挿入して二分足らずで放出！

「ああ、私まだいけてないのよ！！」

という彼女。出してすぐに、彼女は俺のあそこを咥えてきます。「少しでも早く再開させるのも、女としての力の見せどころよ」という彼女。

セックスを、美と女の価値のバロメーターとしているようです。

10分くらい経ったでしょうか。
彼女のフェラチオとローションを使ったテクで、無事に復活しました。
そして、2回目の挿入。
「カメラを持って、あそこが入っている部分をアップで撮って！」
そうリクエストする彼女。これじゃ、本当にハメ撮りだよ！
「あなたのあそこの入り具合を見て、どのくらい締め付けているのか確認したいのよ。あとは濡れ具合も」
いちいち分析的なことを言うけど、要するにエッチで自分も相手も満足させたいだけ。

結局、3時間に渡るセックスの様子は、ばっちりカメラに収めました。
そして翌日の夜、PCにメールが届いた。
前日のセックスの模様、ノーカットで見ることができました。