体験38 ムラムラしたら、夜中でもいける!
管理人様
皆さんの体験談を拝見し、自分もいつかは女の子と遊びたいと思っていました。
カフェラテ(33歳)です。
女性にもてる要素ってあると思います。
イケメンだ、背が高い、学歴が高い、お金持ち、趣味が幅広い…など。
自分にはモテル要素なし
自分には、ほぼ何もないんです。ブサメンだし小太りだし、高卒だし、安月給だし。強いて言うなら、車を持っていることかな。
もちろん、外車とかスポーツカーとかではなく、通勤や生活の足代わりに使っている、国産の中古車です。でも、そこそこ手入れをしているために、古いわりには意外とキレイだし、何より冬は寒く夏は雨の多い地元(山が多い土地です)では欠かせないアイテムです。
実は、セフレ作りに成功した理由が、この車にあったんです。
セフレ募集サイトにアクセス
私があるセフレ募集サイトにアクセスしたのは、夜11時ごろ。
最初は、この日に会うつもりはなく、ムラムラした気持ちを押さえつけるために、女の子のリアルな書き込みでも読みながらオナニーをして、寝ようと思ったんです。
だけど、いざ読み始めるとアソコに血液が流れ込んで、息つかいが荒くなってきます。
眠るどころか、目が覚めてしまいました。
おまけに夜だからか、少しハイになっていました。
よく、「夜書いた手紙は、翌朝読み直せ」というように、夜はなぜだか興奮気味でちょっぴり恥ずかしいことを走り書きしてしまうのですね。それと同じ感覚です。
見つけたのはハタチの女の子の書き込み。
「先月まで名古屋に出て、ヘルスで働いていました。だけど、お店のピンはねがきつくて帰郷。仕事とはいえ、男性と触れ合うことで癒されていたんだな、と実感しました。だれか、一晩寝てくれませんか?」
なるほど、夜が淋しいんだね。しかもハタチという年齢に惹かれました。
「それなら、今からでも会おうか?」
と誘ってみると、待ってました!とばかりに彼女から即レス。
「お願いしたいんだけど…。名古屋に行くときに車を売ってしまい、今は足がないんです。この時間じゃバスもないし、仕事辞めたからタクシー代払う余裕もないし…」
セフレ募集掲示板の女の子を車で迎えに行く
時計を見ると、十二時を回っていた。電車もバスも走っている時間ではない。
「それなら、俺、車あるから、指定してくれた場所まで迎えに行こうか?」
このとき、自分のボロ車がこれほどまでに頼りに思えたことはありません!
「じゃあ、国道のファミレスとガソリンスタンドが並んでいるところあるでしょ?あそこの向かいのコンビニにいるから。そこまで、どのくらい?」
地元では交通量の多い国道で、ファミレスは若者の溜まり場だし、自分もそこでガソリンを入れることはよくあります。今の時間帯なら、家から飛ばして15分くらいでしょう。とはいえ、寝る格好をしていたから着替えをしないといけないし、車の中を掃除したりフロントガラスを拭いたりしたいから、1時間後に待ち合わせることにした。
そして、1時少し過ぎ。
ひと気のないコンビニの駐車場に入ると、店内の飲食スペースにひとりの女の子を発見。
茶髪、厚めの化粧、ブランド物のバッグなど、みるからに風俗嬢という感じの女の子。
店に入り、対面。
「なにか、飲み物を買って行こうか?」
緊張していたけど、何とかごまかした。
コンビニ店内の明るいライトと、客が少ない時間帯びに暇そうにしている店員の視線が突き刺さります。
ビールとつまみ、スイーツを少し買いました。
彼女はメイク落としを買っていました。
そしてボロ車でホテルに向かいました。
その後は…。
迎えにいき乗せたらホテルへ直行
彼女に、名古屋の店で鍛えた技を披露してもらおうと思って、
俺がお店に遊びに来たお客さんという想定で、服を脱ぐところから。
しかも、ヘルスなのに、ホンバンをお願いして、やってしまうというストーリーまでつくって、実演!まるでイメクラです。
最初の1回は彼女にお願いしっぱなしでしたが、
人肌恋しいという彼女のリクエストにこたえるべく、恋人ムードで腕枕をしたり、長いDKをしたり…。
翌朝、早起きして化粧を直そうとする彼女に、
「車で送るから、気にしないでいいんじゃない?」
といって、ベッドにとどまらせて、もう1回はめてしまいました。
車があること、それだけで彼女と会えて、やれたんです。
女にモテる要素がほとんどなかった私ですが、実は持っていました!
とくに地方に住んでいるから、または都市でも行動時間が遅い方は、
車がキラーアイテムになりますよ!
今のボロ車、せいぜいセフレとの遊びに使わせてもらいますよ!