体験31　投稿の裏に隠された、女の子の本心を読む！

管理人様

いつもサイトを楽しく拝見しております。
自称・心理研究家、セフレックスタイム（38歳・独身）です。

独身でモテない私。

独身でモテないので風俗か出会い系三昧

もっぱら、セックスは風俗か出会い系かのどちらかです。

最近はセフレ募集中の女の子に照準を合わせ、いい感じの出会いを3回続けて体験しましたので、そのノウハウをお教えしたいと思い、投稿をした次第です。
僭越ながら、私の研究成果（？）にお付き合い下さい。

セフレ募集の女の子との研究成果

セフレ募集中の女の子だから、「やるだけ」でいいかというと決してそうではありません。
まずこのことを頭に入れておくべきです。

女の子は、男性よりも「感情」に左右されることが大きいのです。
以前何度か通ったソープ嬢に聞いたのですが、
「仕事で快感を覚えることはあるけど、10回に1回くらいかな。たとえばどんなに疲れているときでも、自分のタイプのお客さんとか優しくしてくれるとか、ちょっとしたことだけで満足して、気持ちよくなれるの」
という意見もあります。

最終的にセックスに行き着くのは、お互いの合意したこと。
だけど、「その過程で女の子の心をつかめるか」がポイントになります。

一人目のセフレの女の子２７歳OL

たとえば、先日であったセフレ、27歳のOLさん。
独り暮らしが10年近くなり、孤独感が強いということをいっていました。
彼女の投稿は、
「休みの日に目が覚めて、ムラムラすることがよくあるんだけど、処理できません（泣）」
というような内容。

彼女が言いたいことはめちゃくちゃ分かりやすいですよね？
そこで私は彼女とは金曜日の夜遅くに待ち合わせ、いきなりお泊りしてしまいました。
「セフレというと、1回やってすぐに帰る人が多いのだけど、ゆっくりできました」
と喜んでいました。セックスをしたい欲望を満たしつつ、淋しい独り暮らしの不安を紛らわせたかったんですね。

２人目のセフレの女の子21才の女子大生

2人目は21歳の女子大生。
「現在、就活中…。だけどエッチな気持ちは抑えられず…」
という書き込み。
一見、セックスすればお悩み解決のようですが、昨今の雇用が厳しい環境で、就活に行き詰っている感じがしました。（行間を読んだんです！）

そこで、彼女とは食事をしながら、社会人生活20年の私からあれこれ話しました。
食事は2時間くらい。その後、お約束のホテルに。

傍目には食事をおごるのもばかばかしいと思うかもしれませんが、
38歳の私がハタチそこそこの女の子を気持ちよく抱くためには、
このくらいの時間と金を割くことで女の子の心を整備することはマストです。
（ちなみに、チェーンの牛タン焼き店で1200円の定食でした）

３人目のセフレの女性はなんと小学校教師

そして3人目はなんと小学校の教師をしているという女性。
正直、高卒の私には頭を使う仕事をしている女性と交わる機会はそうそうありません。
彼女の投稿はこんな感じ。
「子ども時代から厳しいしつけを受けて、今は教育する立場として規則にがんじがらめ…」

こういう女性が望むことは、きわどいプレイしかないでしょう。
これまで、あまりにもまじめに生きてきすぎていたので、ハメを外したいと思っているのです。

そこで私が選んだデート先は、カラオケボックス。
俺がズボンを降ろして、彼女がフェラチオをする。
俺が彼女のアソコに顔を突っ込んで舐める。

部屋は暗いし、インターホンで呼ばない限り店員も来ないので、
びくびくすることはないのですが、これだけで彼女の背徳心が刺激されたようです。
最初会ったときに見せていたマジメな空気は消え去り、
カラオケを出ると彼女の方から腕を絡めて着ました。
「あんな中途半端なまま終わったら悶々としちゃうから、近くで済ませましょ」
というのだ。
最初は屋外でとも思ったのですが、さすがに職業上それはまずいらしく（俺もまずい）、
歩いてすぐのところにあったラブホに入り、お互いの体をむさぼりあいました。

こう振り返ると、まるで女性に奉仕しているように見えるかもしれません。
だけど、いろいろな相手とセックスをした経験として、
こうした気遣いはムダではないと思います。