体験122 出張中にGETしたセフレちゃん

 

管理人様

わたりどり(31歳、営業)です。
出張中にセフレに会えた体験報告です。

仕事柄出張が多く楽しみは寝る前のオナニー

ビジネスホテルといえば、男性のサラリーマンが出張や長期の滞在で寝泊まりするだけのために使われるイメージがありますが、最近は女性の会社員もだいぶ増えてきたことがあって、かなり変わってきています。ビジネスホテルでも女性専用のフロアもあるんです。

出張が多い自分は、東京から新幹線や飛行機を使って、日本全国津々浦々、地方の主要都市はほぼカバーしていると言ってもいいと思います。

先月も熊本、福岡に行ってきましたし、今月は広島、岡山、松山と中国・四国、瀬戸内エリアをカバー。

出張のお供と言えば、オナホールですねw
通販で段ボールごと買っているんですが、それを2つ、3つスーツケースにしのばせて、ビジネスホテルのエロ放送を1000円払って見ながら、オナホールに生挿入して中出しするのが、忙しい出張一日の最後の締めくくりです。

ところが、この間泊まった松山のビジネスホテルでふと思ったのです。
「男の出張者はこうしてビデオを見たり、松山ならソープ街に遊びに行けるけど、女性はどうするのか??」
という疑問です。

そのホテルは10階建で、8階と9階が女性専用フロアになっているんです。

フロントやエントランスを見渡すと、たしかにスーツ姿の女性が、ビジネスバッグやキャリーバッグを持ちながら行き来しているのが目に留まります。

もちろん、いきなり声をかけるのもアリでしょうが、あまり広くはないビジネスホテルのロビーだと、ホテルのスタッフやほかのお客に聞かれそうで怖い…。

結局その日もオナホールとの濃厚な交わりで締めくくって、東京に帰ってきました。

セフレ募集掲示板をみると出張女子発見

ですが、出張女子のことが気になって頭から離れません。そこで、試しにセフレ募集掲示板をのぞいてみることにしました。

これまでの自分のイメージだと、セフレ募集掲示板は未亡人や主婦、欲求不満のOLさんが利用している感じでした。

ところが、いたんです。出張女子が!!!

「28歳、不動産関係の営業をしています。地方にあるホテルとかリゾート施設関係の仕事が多く、全国を飛び回っています。

仕事が忙しくて男性との出会いもなく、そうかといって仕事のお客さんのおじさんに口説かれるのも不愉快なので、ビジネスホテルでふて寝することばかり。たまに帰る横浜の家でも、寝て終わるだけ。

「欲求不満です…」

こんな書き込みです。
そこで、俺も早速そのセフレ募集掲示板に登録し、この女性へのコンタクトを試みました。

「私も出張が多い仕事をしているんです。もし、貴女と出張先が同じで、スケジュールもあうようなことがあったら、思い切ってお会いするのも面白いかもしれませんね。

味気ないビジネスホテルで、仕事が終わってふて寝するのも、飽きちゃいましたしね…。ちなみに、31歳です。ほぼほぼ、同世代?かな??」

出張先でたまたま出会うなんて、これまた刺激的な話。性欲もお盛んな28歳の女性にとっても、これほどに楽しいことはないのでは?

「ちなみに…しばらく、毎週決まって京都に行くんです。週末は関東にもどります。もしかして、あなたが京都にいらっしゃるときはないかしら?」

そういわれてスマホのカレンダーをチェックしてみると、ありました、大阪出張が!京都と大阪なら、移動も楽ちん、最悪、京都に泊まってもOKです。

そして2週間後の大阪出張。

得意先のみんなと難波で軽く飲んだ後に、
「あれ、今回はいつものところに泊まるんじゃないの?」
と言われましたが、

「親戚が近くに住んでいて、久々に会うことになったので…」

と言い訳をして、早々に退席。

京都駅の八条口を出てすぐ。

京都駅前のビジネスホテルの1階に入った和食店の窓際。ホテルの外からそっと覗いてみました。

一人の女性がPCをテーブルに出して作業をしています。

ゴムで束ねた長い黒髪、すっきりとしたあごのライン。結構美人。

遊び人風ではなく、真面目な感じ。

そんな風貌の彼女と、エッチなことができるなんて。

出張の俺と出張中の女の子がホテルで待ち合わせ

「お待たせ」
と言って近づくと、PCを閉じて立ち上がった彼女。

笑みがかわいらしい!

食事もそこそこに、チェックインしたのは、ダブルルーム。

ビジネスホテルにもダブルルームがあるんですね。ちなみに、フロント係にお願いして、料金を折半した領収書を書いてもらいました。

部屋について荷物を置いて、ビールで乾杯。
「セフレ募集掲示板って、こういう楽しみ方もあるんですね」
という彼女。
「仕事ばかりで、ぜんぜん遊びも楽しみもなかった毎日でしたから、すごく刺激的です。平日の忙しい最中にこんなことが…」

といって彼女が俺にしなだれかかってきました。
彼女は俺のベルトを外してズボンをおろし、汗ばむアソコをくわえてくれて…。

ラブホテルと違って設備は整っていないかもしれないけど、彼女とか奥さんと旅行でもしているような感じで、なかなか新鮮。

いつも、出張の夜はレポートをまとめなければいけなかったのだけど、ほったらかしでベッドの中でゆっくり遊んじゃいました。

翌朝、何事もなかったのかのようにホテルで別れました。でも、昼間に「次の出張の予定が合うときにもぜひ」というメールが来ました。

これまで面倒だと思っていた出張も、これでだいぶ楽しくなりました!


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