体験109 「会いに行けるセフレ」がキーポイント
管理人様
管理人さんのおかげで、今回もいいセフレとの出会いがありました。
じゃんけんポン(38歳、ニート)です。
AKB大好きのニート
僕、いわゆるニートです。2年前に派遣の自動車工場勤務がクビになり、ここのところはほとんどバイトもせずに、実家にパラサイトしています。
関心事といえば、やはり総選挙。
もちろん、本当の政治ではありません。
アキバのあれです。
やっぱり、アキバ系の女の子は日本人の女の子らしくていいですよね。
可愛いし、優しいし、制服可愛いし。
DVDやアニメの世界の妄想だと怒られそうですが、あの制服を着たまま、ぴちぴちの桃みたいなお尻にむしゃぶりついたり、挿入したいものです。
もちろん、コスプレ専門の風俗にでも行けばいいのでしょうが、ニートの僕にはそれは無理。
総選挙のためにCD買うお金がなきゃいけないので…。
だけど、性欲は人並みにあるもので、毎日PCに向かってしごく日々が続いています。
本当は、制服の布地とか、柔らかい肌とか、触ってみたい。ステージで踊って汗ばんだパンティの蒸れた匂いも嗅いでみたいし、何年もやっていないセックスもしてみたい…。
アキバ系の女の子を探すためにセフレ募集サイト
リアルな世界に出てみたいなぁと思っていたところ、偶然見つけたのがセフレ募集サイト。
セフレ募集といえば、かなり遊んでいそうな、茶髪の女の子というイメージで、僕が理想とする黒髪の清楚なイメージとはかけ離れている。
ところが、今の時代はわからないもの。
というか、性欲は誰にでも同じようにあるものなんでしょうか?
黒髪で見るからに清楚な感じがする女の子が、セフレ募集掲示板に書き込みをしていたんです。
しかも、写メ付きで。
アキバ系萌え系の女の子と会うことに
「アキバ系の女子です。普段、休みの日には、アキバでコスプレしてます。男性にとって萌え系の女の子は、見たり話したりするにはいいみたいですが、体の関係となると、どうしてもNGみたいで。
なので、リアルの世界で男性に会えないので、ここのサイトで会える人を探すことに決めました」
という書き込みをしていたのは、22歳のOLさん。
「僕、いわゆるアキバ系男子で、制服の女性大好きです。制服を着こなす女性をリスペクトしています。」
「そうしたら、日曜の夕方、ショーが終わってから会えますか??制服のまま電車とか乗るので、ドン引きされるのが心配ですが。ショーのあと、汗ばんでいるから、それでもいいですか?」
アキバ系大好きな俺が、ダメというわけない!
早速、次の日曜日、夕方5時半に秋葉原駅のおとなり、御徒町駅で待ち合わせ。御徒町駅からは湯島のラブホが近いことを、グーグルで調べていたのだ。
アメ横近くの御徒町駅の雑踏に現れたのは、背が150くらいの小柄で、エクボが可愛いマユミちゃん。ややぽっちゃり気味で、ニーソックスがやや食い込み気味。そそります。最近の蒸し暑さからか、少し汗ばんだ感じ。
「お待たせです! 今日も、めちゃくちゃ踊ってきたから、汗いっぱいかいてしまって…。暑いから、早く行きましょ」
という彼女の話を聞きながら、ホテルに向かう。ホントに会えるなんて、夢のようです。財布には虎の子の5000円。この日まで、無駄遣いせずに残しておいたお金。
「飲み物買っていく?」
とコンビニに立ち寄って、節約。彼女はパンティの替えも買っていました。
「もしかして,泊まる気?」
と思ったのですが、そうなると、宿泊料が足りない!!
だけど、そんな俺の不安を察してか、
「明日は普通に仕事だから、終電で帰るね」
という。さらに、
「今日やり足りなかったら、来週も会いましょうよ」
と、こちらの心を読み取るかのような嬉しいひとこと。
こういう心遣いが、アキバ系の女の子の魅力なんですよね。
ホテルに着くと撮影し、そのあとエッチへ
そしてホテルに着くと、撮影会開始! 制服を脱がせるのがもったいないから、脱ぐ前にスマホで撮影しまくり、そして少しずつ脱がせて、汗ばむ胸をモミモミ。Cカップというちょうどいい手のひらサイズを堪能。そして、むれむれのパンティに手を伸ばして…。
汗なのか、あそこの汁なのか、既にしっとりしている感じがします。
「そのまま入れてもいい?」
と聞くと、我慢できないのか、彼女はこくりと頷いて、シャワーを浴びずに挿入です。
思い出せば、4年ぶりのセックスです。しかも、素人とのセクロスは15年ぶりか?? というくらいに久々です。腰をふりふり、脱ぎ捨てた制服を見ると、興奮度はさらにアップして、あっという間に昇天!
「見られるばかりが快感だと思っていましたけど、やっぱり生身が最高ですね。とくに、日曜日に踊ってからだと、一番性欲が高まるので…」
と彼女。
「でも、日曜の夕方は男性も仕事ばかりで忙しい人が多くて、ショーが終わるとそそくさと電車に乗って帰る人が多いんですよね」
というのが実情らしい。もちろん、ここまで、僕がニートであることは明かしてはいない…。
このように、僕みたいな普段暇にしている男を求めている女性がいることも事実。
そして、この日を皮切りに、だいたい月に3回のペースで会っています。
異性に恵まれないと悩むのは男ばかりではありません。女性にだってそういう人はいるし、一見華々しいアキバ系の女の子も、男性とはなかなか会えないようです。
会いに行けるセフレ、お先にいただきました☆
無駄な政策よりも、彼女たちの方がニートの心、掴んでます!