体験107 スカイツリー効果で錦糸町待ち合わせの人妻などが増加!
管理人様
どうも、いつもお世話になっております。
出会いといえば、このサイト。みなさんのバリエーション豊かな体験談が載っていますからね。
旋盤工をしている、44歳・独身の男です。
質の低い性関係しか持てず落ち込む日々
正直、給料安いし、俺は低学歴(高校中退)だし、もう44だし、女には魅力がないのでしょう。地元・東京墨田区の錦糸町にあるJRAの馬券売り場に入り浸り、チューハイ飲んで、焼き鳥つまむだけ。
客引きに声をかけられて、ピンサロに入ることもあるけれど、それだって昼間の安い時間帯で3000円とか。
豚みたいな女の手コキで、最後はいやいや口の中に発射するような、質の低い性関係しか持てないのですよ。
だけど、穴に入れるのは夢ですよね。ロマンです。何とかして、女性のあそこにぶち込みたい。
でも金がない。
そんなとき、工場の若い同僚が、
「それなら、出会い系じゃないですか?」
という。どうやら、最近墨田区にスカイツリーが出来て、それに伴い高層マンションもガンガンできて、そこそこお金のある奥様方がたくさん引っ越してきているらしんです。
「主婦売春というと良くないですが、いわゆる出会い系で男性とあって、昼間は遊んでいるそうなんですよ。もともと、いいところの奥さんだって、大学出ていい会社で働いて寿退社するわけですから、外で男性と触れ合うのは当たり前、家に閉じこもっている方がありえないんですからね。」
若い同僚の言葉に、なんとなく説得された気がした。まあ、所詮俺なんて安月給の工員だから実際のところはわからないけどさ。
エッチしたいけどお金がないので出会い系サイトで 女の子を探す
半信半疑、そいつの教えてもらった出会い系サイトにアクセスしてみたわけ。
自分の年齢とかも登録して、そして自分の住まいとか、趣味とか。
「競馬、焼酎!」
と書いて、正直引かれると思った。
だけど、そこが意外なところで、
「そういうこと、全くやったことないので、荒々しい男性っぽい人がいいな。主人は、銀行員で色白、細身で、いい生活させてもらっているけどドキドキ感が全然ないの」
こんな返事で俺にアプローチかけてきたのは、スカイツリー間近に住んでいる、41歳の主婦。
子供はいないらしい。
40代のしかも都銀ときたら、給料は1000万は行くでしょう。そして子供がいない。
「錦糸町駅前に、黒のアウディのSUVで行くから…」という。
おいおい、800万もする車じゃないか。
普段、場外馬券売り場しか知らないおれだけど、彼女は競馬を見に行きたいらしい。
そして、当日、日曜日朝。錦糸町の汚い街並みに、輝くアウディが。
サングラスをかけて、フェラガモだかなんだか、卑猥な生のブランドのスカーフを巻いたマダム。
見た目は、35くらい。スタイルも超イイし、後で聞いたけど元ミス聖●女学園という、女子アナ登竜門レベルの美しさに納得。
緊張しすぎ。
「普段の仕事、何してるの??」
自動車の部品をひたするら作る俺。節くれだった手を見て、
「男性的よね!」
という彼女の手が伸びてきて、シワシワの俺の手に触れた。その瞬間、緊張のあまり休んでいたあそこがフル勃起!
「ねえ、競馬はよさない?このまま、芝公園近くのホテルとってあるから、デイユースでどう?」
ホテルにいくと自分の体を褒められセックスも最高だった
そう言って、彼女の車に乗せられ、俺にはあまりに場違いな高級ホテル。安いジャケットに安いスニーカーの俺は、早く服を脱いでしまいたい…。
あ、ちなみに、肉体労働者だけあって、俺は体には自信がある。腹筋も割れてはいないけど、かなり引き締まっているし、早く脱いだほうがいい!
チェックインを済ませた彼女と鍵がないと動かないエレベーターに乗って、28階まで上がった。
部屋に入るなり、彼女が腕を絡ませてくる。
「すごい、引き締まった体!」
と言われて、思わず気をよくした俺は、さっさと服を脱いで、筋肉が鎧のようについて、陰影のあるボディを披露。
彼女も、蜜の溢れそうな、たおやかな裸体を。肌が白い、柔らかい。
そのあとは、ひたすら俺の肉体美を褒めながら、夕方6時まで7回交わりました。
もし、これを高級ソープでやったら、20万はかかるでしょ。
それがゼロ円ですからね。
3000円のピンサロも、これで卒業か??
スカイツリー効果、俺にもきたよ!