セフレとのアポ直前にドタキャンした理由

セフレとのアポ直前に
ドタキャンした理由!

 

「女の心は読めない…」
こんな思いをしたことのある男性は少なくないはずです。

セフレとの待ち合わせ。
何度もメールをやり取りして、
ようやく待ち合わせまでこぎ着けたけど、

直前になってキャンセルのメールが来ることもありえます。

 

 

もちろん、仕事とか体調不良とか、
本当に急ぎの理由でどうしようもないケースもあるけれど、
どうやら男性側に何らかの原因があるケースも少なくないらしい。

セフレを直前で逃してしまうような、
もったいないことはしたくない!

さて、それはどんな場合か?
実際に、セフレとの約束をドタキャンした女性に、
キャンセルした理由を聞いちゃいました!

 

 

出会う前から、あたかも彼女扱い

ドタキャンを招く男 その1
「出会う前から、あたかも彼女扱い」
<証言>M美・25歳・美容師

彼氏との関係が鬱陶しいから、しばらくひとりだったんです。
恋人同士だと毎日連絡取らないといけないし、
記念日とかいちいちイベントやらないといけないし。

 

 

 

そういう「しがらみ」から一切解放されて、
会いたいときだけ会える、都合のいい関係を求めていたんです。
それで、セフレを探そうとして。

そうしたら、同年代の会社員の男から連絡がきて。
その人は、あまりべたべたせずに距離を置いてくれていました。
まあ、住んでいるところも近いし話も合うから、
「この人ならいいかもしれない」と思ったんです。
だから数日してから来た「今度会おうか?」という誘いに、乗ったんです。

ところが、OKの返事をした瞬間に、
それまでの気遣いがなくなって、
いきなり「彼氏気取り」を始めたんです。

 

 

「あまり短いスカートはくなよ」
「メールのレス、遅いんだけど、どうして?」
「俺、タバコ吸わないから、止めたほうがいいよ(注:私は喫煙者)」

もう、「お前の彼女じゃない!」
っていうことで、ドタキャンしました!

 

セフレがほしい理由を何度も聞く

ドタキャンを招く男 その2
「セフレがほしい理由を何度も聞く」
<証言>Y子・30歳・主婦

正直、女性はセックスをしたいとか、
あまり大きな声でいえないんですよね。
恋人とか夫婦の間だって、そうでしょ?
女性から、「溜まっているからヤリまくりたい!」なんて、言えないのです。

 

 

 

だから、セフレ募集の人たちが集うサイトを使って、
自分の欲求を満たしてくれる人を探していたんです。

会う約束をしたのは35歳の飲食店店長。
最初はお互いのルックスや性格などの探りあいをしながら、
やがて時間とか場所とか、おのおのの都合を言い合って、
「よし、この人なら会ってもいいかも!」ということになったんです。

ダンナが出張にいない、1週間後に会う約束をしたんですが、
会うまでの間に来るメールで、次第に興味がなくなっていきました。

「ダンナがいるのに、どうして?」
「女性って、フーゾクないから大変だよね」
「ひとりではしないの?」

 

 

メールの行間に、そいつのエロい妄想が見え隠れして、
気持ち悪いから、ドタキャンしました!

 

「妄想全開の間違いメール」

ドタキャンを招く男 その3
「妄想全開の間違いメール」
<証言>Y香・27歳・アパレル系

これは事故かもしれないですけど、
セフレとして会う予定の相手から、
間違いメールが来たのがドタキャンの理由。

そのメールは、おそらく男友達宛だったと思うんです。
最初は、
「ついに、あさって、セフレと会える!」
くらいのものだったんです。
このくらいなら、仲のよい友達同士なら話し合うでしょうから、許せます。

だけど、間違いメールはこのあともしばらく続きました。

「バイブとか、いろんなものぶち込もうか」
「生でやって、できちゃったらどうしよう」
「あえでいる声、録音してきてやろうか?」

 

エッチが好きなのはいいけど、
あまりに度が過ぎるので、気持ち悪くてドタキャンしました!

その前に、誤送信に気付けって!バカッ!

 

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