体験9 セックスのプロが出没する理由

管理人様

 

お世話になっています。
肉欲ランナー(37歳・自動車販売店)です。

 

最近、マラソン中継多いですね。2時間を越える勝負。禁欲的なランナーの姿には脱帽です。
私も月1回、めちゃくちゃ湿度の高い場所で2時間(120分)のレースに参加しています。


給料日後の、ソープランドですが…。

実は先日、店以外でフーゾク嬢と遊べました!皆さんの参考になればと思い、お送りします。
(ちなみに、店外デートではありません。)

 

長いこと自動車販売の仕事をしていますが、
円高不況、大震災など、車が売れない環境はばっちり整っています(笑)
そのとばっちりか、昨年は売上目標を大幅に下回り、ボーナスも過去最低…。
しかたなく、年末から「2時間マラソン」は控えています。

でも、独身だし、彼女もいないし、フーゾク以外に遊ぶ方法を知らない。

抑え切れぬ性欲を抱え、「誰でもいいからヤリたい」いう思いで、ある出会い系サイトにアクセス。

すかさず、【ゆりえ・22歳・ナイト系】という女の子を発見。

 

「仕事は?キャバ系?抜き系?」
「ハタチまではデリヘル、ハタチになってからはソープランドです」
いきなりのストライク!

さらに質問。
「仕事で男性と触れるから、満足じゃないの?」
「いえいえ、そんなことないです。いかせるのに精一杯だから」
「でも、お客さんと遊ばないの?」
「外で遊んじゃうと、お店に来なくなるから。指名取らないといけないしね」

なるほど。さらに彼女から。
「お店に遊びに来る人は、出会い系やらないから。金銭的な問題もあって、フーゾクか出会い系か、どちらかだけ。出会い系ならお客に会う心配ないんだ」

プロの女性が出会い系を使うという理由。盲点でした。


たしかに、俺もフーゾク遊びの代わりに出会い系にアクセスしたわけだから、そりゃそうか。

 

「いろいろ聞いてごめんね。そうだ、よかったら遊ばない?明日とか、どう?」
「もちろん!仕事は早番で終わるのが15時なので、夕方からどうですか?」
こんな流れで、会うことになりました。

待ち合わせ場所はファミレスの駐車場。
「お待たせしました」
と現われた【ゆりえちゃん】は、フーゾク嬢には見えない、落ち着いた感じの女の子。背は160くらい。助手席に座る彼女からは香水の香り。
興奮を抑え切れない俺は、「このまま、ホテルでもいい?」と誘いました。
すでにエンジンをかけていたから心の内はばれていたと思うのだけど…(笑)

ホテルのフロントで部屋を選んでエレベーターに乗ると、彼女は
「普段の仕事だと、エッチを始めるまでのドキドキを味わえないんだよね。男性っていいな」

フーゾク嬢が出会い系を使う理由は、こういうところにもあるのかもしれません。
知らない男性に声を掛けられて、対面し、ホテルに入り込む。
セックスに麻痺している女の子には、ドキドキする場面が多い出会い系がいいのかも。

部屋に入ると、彼女はいつものクセなのか服をたたんでくれました。そしてシャワーを浴びるときも彼女の方が温度調節もして、石鹸を泡立ててくれました。
「人にやってもらうのが嫌なのよ。いいかしら?」
という彼女。

あそこもアナルも洗ってくれて、立ったまま後ろから素股。
「入れたいんだけど」と声を漏らすと、「私も気持ちよくなりたい」という彼女。そのままベッドに移動。こちらが攻めようとしても、彼女はいつものクセなのか、全身を舐め回してきました。
それでは悪いと思い、シックスナインをリクエスト。彼女のあそこはびしょびしょ。

その体勢のまま、彼女はアナルも舐めてくれました。さすが、プロの技!

彼女が上のまま、ゴムをハメて1回目の結合。終わってからも手でしごきながら、やがて口に含んで…。

「もうゴムないんだけど…」という俺の言葉を微笑んで聞き流して、なんと生で挿入!
体位を変えて、最後はバックで中出し!

帰り際、思わずサイフからサービス料を出しそうになってしまいました(笑)
ふつうなら数万円はする技を堪能できちゃいました。

 

出会い系は、日ごろの生活で会えない異性と触れ合うチャンス!
俺の場合は普段は中年の男性にしか出会わない。
若くて、自分とは違う業種で働く女の子に出会えるのがウレシイです!
今度は、別のヌキ系のお仕事をしている女性に会いたいですね。
極上フェラのピンサロ嬢とか。

また頑張ってマラソンします!


 


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