体験43　セフレ自慢、してもいいですか？

管理人様

いつもこちらのサイトにはお世話になっています。
ちん玉（28歳）です。

今日は、自分のセフレを自慢しちゃおうと思います。

セフレ掲示板を通じて出会った子のセフレ自慢

実は、これまでにセフレ掲示板を通じて計8人の女のことホンバンに至っています。
そのうち、3人とは2週間に一度ペースで会い、いまだにその関係を継続しています。

出会いの経緯と成功ポイント

出会いに至った経緯、どこがポイントで成功したのか、ちょっと皆さんにお教えしたいと思います。とくにいい女だった二人を、詳しく紹介しちゃいます。少しでも皆さんの参考になれば、なおうれしいです。

学校にもいっていないニート少女のセフレ

■静香ちゃん、19歳、プー
仕事もしていないし、学校にもいっていない。いわゆる、ニートです。彼女は家にいることが多いから、男性との付き合いもないし、外で食事をしたり買い物をしたりすることもありません。

そんな彼女へのアプローチはツーリング。
250CCだけど、バイクを持っているんです。ぼろぼろの国産だけどね。

それでも、静香ちゃんは普段の生活に全然刺激がないから食いついてきた。
男としての本心は、彼女とやれればそれでOKなので、ツーリングは余計な時間ですが、19歳の女の子のあそこを拝めるんだから、そのくらいお安い御用です。

バイクで郊外に出掛けて、IC近くのラブホにしけこんで、しっかりはめました。
19歳だと、太ももとか胸のハリがいいですね。
肌もきめ細かいし、しっとりしているし。
普段、風俗のババアばかりで、薄くて破けそうな肌ばかりなので、大満足でした。

処女の大学院生のセフレ

■かおりさん、24歳、大学院生
ミッション系の女子大の大学院生のかおりさん。
正直、俺にはハードル高い印象だった。だけど、かおりさんには意外な過去が。
「小学校から女子校で、しかも家庭が厳しかったために、実は処女です。24にもなって処女というのはとても恥ずかしいです。男性のあそこも見たことないし、上手くできるかわからないのですが、それでもかまわないという方、私にいろいろ教えてください。」

男を侍らせて、お高く留まっているかと思いきや、意外にも腰が低い。
処女とやれるのは男としては最高の栄誉。

彼女が休みの日に待ち合わせて、ホテルに。ホテルに入るのもはじめての彼女でしたから、緊張しまくり。部屋に入って、服を脱ぎます。「電気消してもいいですか？」というのはお約束。だけど、「体の仕組みを教えないといけないから、このままつけておこうよ」と提案。恥ずかしがりながら、服を脱いでいきます。

処理していないあそこの毛が、またなんともいやらしいです。ふさふさした毛の中に、処女のかおりが包まれていそうです。

俺がパンツを脱ぐと、天を向いたソーセージが登場。

「この先からオシッコとか精子が出るんだよ。それで、この先の部分がすごく感度がいいし、柔らかくて舌触りがいいから女の子はよく舐めるんだよ」
と嘘も交えて話して、そのまま舐めさせました。ほとんど、AVの調教みたいな感じでしたね。

処女だから挿入は大変でした。
痛がるからなかなか入らないし、ピストンもゆっくりだし。

だけど、かおりさんのマジメな性格からか、
「今日は迷惑ばかりかけてしまったので、今度ご奉仕します」

とうれしいお話が。

以来、かおりさんとはちょくちょく会って、関係を続けています。

とまあ、代表的な二人を紹介しました。

このほかにも、人妻のセフレには、ダンナが連れて行ってくれない場所（ダンナはインドア派なので、野球観戦やボクシングに連れていきました）にデートに誘ってセックスしました。

また、お給料が安くてあまり贅沢ができないOLさんには、普通に食事に誘ってからホテルにしけこむ流れ。ちなみに、食事もごく普通のものです。ディナーでもひとり1000円くらいのハンバーグとか、シチューレベル。チェーン店です。