体験36 電話オナニー募集から、セフレに発展

管理人様

いつもこちらのサイトを拝見し、自分も女性関係を頑張ろうとしています。
かつおのたたき(24歳、フリーター)です。

あまり女性経験がないのでセフレ募集掲示板選択


これまで、あまり女性経験はなかったので、「真の男」になりたいと思っていました。
そこで選んだのがセフレ募集の掲示板。

だけど、あまり女性のことを知らない俺が、いきなりセフレを作るというのには、ものすごくハードルが高かったです。だって、見ず知らずの女性とデートの約束をして、そして出会ってすぐにホテルでエッチして…ということを想像するだけで、「俺にはムリ」と思ってしまいました。

そんな俺を救ってくれたのは、27歳、少しお姉さまの純子さん。

電話やメールでHはイメージプレイ

「仕事が忙しいから、エッチなメールをやり取りしたり、電話でオナニーできる相手を募集しています」
という書き込みをしていました。

直接会うのではなく、「まずは電話やメールで」という純子さんの提案に「これだ!」と思いました。初心者の自分でも、これならできると思ったのです。

そこで、純子さんに自分の女遍歴を正直に伝えました。
「あまり女性経験がないので、気の利いたことを言えるかわかりませんが、お願いします。」

どうやら、この謙虚な姿勢が純子さんの心に響いたらしく、
「遊んでいます、と自慢するようなバカな男と違って、あなたみたいに正直なところが女心をくすぐるわ。そういう男の子を、私が教えてあげるっていうのは、女性にとってうれしいものなのよ」
と、歓迎している様子だった。

まずは、毎晩エッチなメッセージを交わすようになった。
「今日はオナニーしたの?」
「いいえ、いい動画が見つからなかったので、まだです」
「いま、ベッドにいるの?机の前?」
「今はベッドに横になっています」
「そしたら、パンツ降ろしてアソコを出して」

こういうメールが30秒おきに届きます。

「おちんちん、たってる?」
「はい。」
「汁は出てる?」
「いえ、皮をかぶっているので、見えないです」
「あら、包茎さんなの?」

メールで十分に興奮させてくれます。
しばらくしてから、
「私も、いまショーツを外したところ。あなたのおちんちんは、指何本分くらいかしら?」
どうやら、携帯の向こう側ではオナニーを始めているらしい。

こんな興奮する夜が2日続いてから、
「メールだと途中で手を休めなければいけないから、電話にしない?」
という純子さんからの提案が。

そこで勇気を振り絞って純子さんに電話。
緊張していたので何を話したのかよく覚えていませんが、
余裕のある純子さんのおかげで、当たり障りない仕事の話などをしていました。

すると、純子さんが
「電話というのもまどろっこしいから、今から直接会わない?」
と誘ってきた。

セフレ募集掲示板の女性と会うことに

たしかに、自分の家と純子さんの家は、同じ私鉄の沿線だから、まだ11時だし、今からでも会いにいけます。ちなみに、俺の方がターミナル駅から遠い、家賃の安いエリア。

たじろぐ私をよそに純子さんは
「1時間後に、K駅で待ちあわせましょう!」
といって電話を切ってしまった。

あわてて着替えて、歯磨きして、K駅に向かいました。
純子さんとの電話で半立ちだったアソコをジーンズにねじ込みました。

そして待ち合わせ時間通りに、純子さんが登場!
自分とたった3つしか変わりませんが、別世界に住んでいる大人!という感じの人でした。

ホテルに入りついにセックス


駅の近くには3軒ほどラブホがあり、そのうちのひとつにチェックイン!

純子さんに会ったのはもちろん初めてでしたが、
あらかじめエッチな内容のメールを交わしたり、
電話越しでもオナニーごっこをしただけあって、意外と緊張しませんでした。

電話で話していたときの方が緊張していたくらいです。

部屋に入ると純子さんのリードで、気持ちよくエッチができました。

出会い系でセフレを探すことがはじめての人でも、
電話でオナニーしあう間柄から始めるなら意外と抵抗は少ないと思います。

今回の一件で自信をつけましたので、これからはいろんな女の子と遊びたいです。


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