セフレ募集出会い掲示板

体験　女性 の性欲発散場所での募集にかけろ 管理人様 こちらのサイトのおかげで、美味しい体験が出来たので、恩返しに体験談をお送りします。 私は、JJK（30歳）といいます。 お恥ずかしい話なのですが、30歳になるまで、童貞でした。女にモテないのは、自分がデブのブサメンだから仕方がないのですが、そのくせ変なプライドがあって、プロの女にお金を払ってやるのは嫌でした。俺みたいなブサメンは、アキバに行けばメイドから声をかけらるし、歌舞伎町に行けば客引きからしつこくすすめられるし。 これまでなんとも、「行っちゃおうかな」と思ったけど、我慢してました。あくまでも、素人の女の人と、初めてのセックスはしたかったのです。 だけど、まともに勝負して、つまり街中でも職場でも、女の人に声をかけてOKと言われるはずがない。食事でもいけないし、ましてやホテルなんて、ありえないでしょう。どうせ、汚いものを見るような目で蔑まれて、「お前みたいなキモイ男とはできないんだよ！」みたいなことを思いっきり言われて、傷つくんだろうなぁ。そうしたら、一生できないかもしれない。 どこか、エロくてエロくて仕方がなくて、性欲発散の場所を求めている女性はいないのかな。女性の性欲発散場所って、どこなんだろう。男性は、風俗があるしビデオ屋に行けば、盛のついた勃起した男がいるけどね。 なにせ、女性関係に疎い俺が、どこで女性に会うのか、そして声をかけるのか、さらに、セックスに持ち込むのか。 そんなときに思いついたのが、セフレ募集掲示板です。なぜなら、ここはセックスをしたいと思っている女性が集まる場所だから、俺みたいな質の低い男でも受け入れてくれると思ったんです。デブのブサメンだけど、まだ30だし。ブサイクでも、性格は穏やかで優しい方だと思うから、女性には受けると思うんですよね。 そこで、思い切ってセフレ掲示板に書き込みをしてみた。そして、掲示板を見てみると、そこにいる女性の書き込みに思わず目を疑いました。 「とりあえず、やらない日は作りたくないのです。棒を入れるのは嫌なので、男子のあそこを欲しいです。じつは、今生理中なので、気を付けないと血が出ちゃいますが、タンポンでしっかり吸うので、誰かダメですか？その代わりに、口での奉仕はきちんとします」 実は、女性の生理というのもよく知らないし、タンポンというのも知らない。ナプキンが、おむつとは違うことも、女性だけが使うものだということは知っているし、ナプキンのCMに出ている可愛い女の子の動画でオナニーしたこともある。 だけど、穴に入れさせてくれるし、それに口でもしてくれるというのだから、早速申し込んだ。正直、包茎のあそこが気になったけど、そんなの、会って裸になれば、大丈夫だろうと、覚悟を決めた。 そして2時間後に待ち合わせ。超緊張。いつもはインのシャツを、無理して出した。腹の出っ張りが少しは隠れたと思う。喉が渇いたから、お茶を飲んだ。そして待ち合わせ時間を10分経過したところで彼女が登場。 23歳の、前田○つこに似た女の子。彼女を意識した髪型をしている。しかも、同じように目が大きくて、可愛いのだ。 「生理中だから、あまり無理な体位とかできないけど、お願いできる？」 と、めちゃくちゃ可愛い前田ちゃんが、明らかに下手に出ている！童貞で包茎で、もう30になるということも、もう言わなくてもいいかもしれない。黙っていると彼女が口を開いて、 「お詫びに、いろいろ口でしてあげるから。口内もOKよ」 一瞬、口内の意味がわからなかった。口内発射ですよ。あのAVでは定番の。これまでは画面の向こうを眺めて、ときおり画面に放出していたあれですよ。 そして、緊張のまま彼女のリードに従ってホテルに。 「部屋にこだわりとか、ある？」 ときかれたけど、あるわけがない。 「任せる。今日は、いろいろお願いしていいかな？それに、具合悪いなら、そっちのペースに合わせたほうがいいだろうし」 と、最もらしい言葉が出てきた。 「OK！ありがとう！私、狭い部屋だと息が詰まりそうだから、ほかの部屋より1000円高いけど、ここでもいい？」 そう言われて行った部屋にはサウナもついていた。いつものせんべい布団とは比較にならないほどのふかふかの布団。 とりあえず恥ずかしいから風呂に入り、そのあと彼女が入っているあいだに有線放送で動画を見てピストンの仕方を復習したり。 結局、フェラチオで1回、2回目の挿入は正常位で。ただし、あまり動かさないで、といわれたので、ゆっくり入れて、すこしだけ腰を振って。だけど、思いっきり入れたままで放出しました。ゴムだしだけどね。 こうして、無事童貞を捨てることに成功しました。この日、初キス、フェラチオ、エッチ、素人童貞克服、全てを達成しました。 女性の性欲発散場所こそ、童貞が向かうべきところですね。 セフレ募集出会い掲示板を選ぶ 他の体験談も見る