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俺みたいな若くて馬鹿な奴は、気を付けたほうがいいことがあるんですよね。それは、無理に背伸びして、大人のふりをすることです。所詮、20歳の男なので、少しでも年上の女から見たら、ガキが無理しているようにしか見えないのだ。
たとえば、この間、バイト先の先輩と飲みに行ったんだけど、俺がワインを注文して、ちょっと気取ってテイスティングとかしても、
それは、セフレとのあいだでも同じで、20歳の男を見る女性の目は、こんな感じだと思う。 たしかに、今の俺は、必死になってセックスのハウツー本を読んでいます。クリトリスの場所とか、穴の場所とか、正直今でもよくわからないです。挿入にもいまいち不安で、女性が気を使って手でペニスを導いてくれないと、すんなり挿入できないんですよ。
まあ、こういう二十歳の俺ですから、もう背伸びするのはやめました。
意識をしすぎかもしれませんが、セフレという言葉もやめたほうがいいと思うんですよね。まあ、普通に使われる言葉ですけど、素人童貞の俺が、いきなりフレンドリーな相手を求めるなんて、でしゃばりすぎですよね。 まあ、こうした下手に出たのが良かったのか、ほどなく、24歳の大学院お姉さまからメッセージが届きました。 「ええ、素人童貞なの?かいわいそ〜。私のあそこ、貸してあげようか?私も普段勉強ばかりしているから、あまり経験があるとは言えないけど、高校生のときに済ませてから大学2年生くらいまでのあいだは、週3回ははめていたし、援交もしていたこともあったので、テクは自信ありよ。かなり経験のある男性からも、風俗でも稼げるよ、と言われるくらいです。どうかしら?明日は大学院が休みだから、昼でも夜でも、いつでもいいわよ。」 大学院にかよう才女で、しかも援交までしていたのか。そういうシチュエーションだけでも燃えます。しかも、テクは折り紙つきというから、それはそれは、大いに期待できるのでした。
翌日バイトのない俺は、彼女にお願いして朝のサービスタイムから会うことにした。 駅前の喫茶店で待ち合わせたのは10時。
「ところで、何を勉強しているの?」
童貞で、頭の悪い俺なんて鼻くそみたいに思えるこの経歴! ホテルに入り、緊張する俺。
唇を貪るようにキスをして、ズボンを脱がされて、仮性包茎のおちんちんを彼女に露出!
これが、俺の記念すべき素人童貞脱出!
普通、男は見栄をはりがちだけど、こうして正直にすれば、それに答えてくれる女性がいるのです。母性本能刺激しまくりだね。 セフレ募集出会い掲示板を選ぶ 他の体験談も見る |