体験8 春は「JD」が狙い目!管理人様 お世話になっています。 カチカチ山(33歳・飲食店勤務)でございます。 この間出会った女の子は、JKならぬ「JD=女子大生」でした。 「若さ」だけではない魅力がいろいろあり、 また多くの皆さんにも役立つ「気付き」もありましたので、 今後の参考になればと思い、つたない体験談をしたためました。 最後までお付き合い下さい。 私は深夜営業の飲食店勤務。週末は忙しいし、平日は夜まで仕事。 友達と時間がなかなか合わないんですね。合コンに誘われても、自分の勤務時間とバッティングしていたりなんてこともしょっちゅう。実際仕事先で合コンしているグループの卓を任されることもありますしね…。 だから休みの日や仕事後の夜は、家でゴロゴロしていることがほとんど。 でも、「そもそも生活時間帯が違う」という致命的なデメリットを抱えた私に、救いの手を差し伸べてくれたのは、女子大生の【美樹ちゃん】(156・52、83・61・87)。 店が休みの水曜日の午後。 「平日の夜仕事をしています。休みや空いている時間帯が友達とずれているから、なかなか出会いがないんだよなぁ」 と愚痴ると、美樹ちゃんからレスが来た。 「今、暇なの?」 「うん。水曜日はね。でも友達は仕事中で夜しか空いていないんだよね」 男友達とも会えないんだから、女性に会うなんて無理だろうと諦めていた。 ところが、 「私、大学生なんだけど、春休み長いし、授業も日によっては午前中だけの日もあるから、意外と会えるかもね」 とうれしいお返事。 そうだ!暇を謳歌し、バイトに明け暮れる大学生という手があったではないか!思い返せば、職場にも「こいつ、学生だったの?」というくらいにバイトに励んでいる子がいたのを思い出した。 「それなら、今日、夕方からでも会えない?食事しようよ」 「いいですよ。でも、ひとつお願いがあるんですけど…」 とあっさりOKしてくれたけど、なんとも意味深なひと言。 「そろそろ就活しなきゃいけなくて、いろいろな業界調べているんです」 なるほど!社会人である俺に会って、話を聞きたいというのだ。 一瞬、「就職活動を言い訳に、おしゃべりして終わりじゃないか?」と思った。でも、俺にはそもそも出会いがないのだから、贅沢を言ってはいられません。女の子と会って、食事しておしゃべりして、エネルギーをもらえば、それだけでもいいのです。 待ち合わせ場所はラブホ街に近い居酒屋に。しかも、「2時間飲み放題コース」と個室を勝手に予約しておきました!そうすれば、7時ごろには店を出ないといけなくなります。誘い方次第では上手くいくはずです。 美樹ちゃんのルックスは、篠田真○子をそのまま小柄にしたような感じ。 たいしたことではないのですが、個室を喜んでくれました。 普段は大勢でにぎやかに広間やテーブルが多いからだとか。 自己紹介の後、大学のことや就職のこと、そして自分が働いている飲食業界のことを話していたけど、次第に異性の話に。 「同級生の男の子はどうも子どもっぽくて」 「大人が好きなの?」 「そうね。だって、子どもっぽい人といてもドキドキしないから」 またしても、意味深な言葉。 こんな会話でお互いをけん制しあいながら、あっという間に2時間経過。 居酒屋を出て、ふと手をつなぐと、拒否されることなく握り返してきました。「まだ早いから遊んでいこうか」というひと言に、黙ってうなずく美樹ちゃん。 美樹ちゃんの「子どもっぽい人はドキドキしないから…」の言葉が思い出されたので、大奮発して一番オシャレで高いラブホにチェックイン。 「即即って知ってる?」 「え、でも、恥ずかしいし」 「俺はかまわないよ」 「あ、でも汗ばんでいるから汚れているかも」 美樹ちゃんの言葉を制して、無理矢理下着を下ろして、いきなりクンニ!ちょっと汗ばんでいる感じがしたけど、またそれがいい香り!若いフェロモンに私はすっかり酔ってしまい、ギンギン! そのままベッドに押し倒して、正常位で発射!その後、バスルームでもハメてしまいました。 「なんだか、こんなにめまぐるしいのは初めて!」と美樹ちゃんも喜んでくれました。 女子大生というのは、穴場だと思いますよ。 時間も自由だし、大人かと思いきや、まだまだ子ども。 大人には当たり前の世界でも、未経験なものが多いはず。 居酒屋の個室ごときで喜んでくれるのですから、安いものです。 自分の就職のときの経験や、普段の仕事経験が、大学生にはうらやましく見えるようです。 学校がない春休みのシーズンですから、引き続き女子大生を狙います! できれば無垢な箱入り娘な女子大生を引き当てたいですね。 セフレ募集出会い掲示板を選ぶ 他の体験談も見る |