体験 恥ずかしいm男ですが、セフレ募集している掲示板で、女王様発見!いつも見ています。すごく参考になります 乾燥機(32歳)です。 あまり人には言えないのですが、m男なんです。風俗に遊びにいっても攻撃されるうちはいいのですが、体位を入れ替えてこちらが攻撃しなければならなくなると、とたんに萎えてきます。セックスで攻撃するなら、仕事をしているほうがマシです(笑) しかし、自分がm男であることを人には言えないので、結構つらいです。当然、プライベートで女性と寝ることがあっても(これまでに2回あります)、それは言えないですよね。 本当は、女性のパンティのにおいをかぎながらオナニーすれば大満足ですが、かっこいい男を演じなければならず…。女性がシャワーを浴びている隙に、下着を手にして顔にこすりつけ、息を吸い込むみたいな感じです。 だけど、女性がベッドに戻ってくると、本意ではない愛撫を施さないといけません。全然気持ちよくありません。だから、というわけではないですが、素人との経験は2回だけなんですよ。 M男という自分の性癖は、変えられるものではありません。俺の気持ちを理解して、遊んでくれる女性に出会いたい…。そう思ったときに思いついたのがセフレ募集掲示板。 セフレといえば、確かにセックスをするフレンドのことですが、セックスにもいろいろな種類があるでしょう。激しいのが好きとか、攻撃されたいとか、イメージプレイやコスプレを楽しみたいとか。 なので、セフレ募集掲示板の書き込みを丹念にチェックしたんです。 すると、いました。Sな女性が。 「初体験が、ほとんど犯された感じだったので、男性への反発心が芽生えました。男性を攻撃することで欲情します。私、Sなんです。言葉責めとか足攻めとか、ガンガンやりますので、会ってみませんか?」 という書き込み。 「スペック詳細に」 とメッセージ。 「T167、F25」 「Fってなに?」 「足のサイズ。だって、大きい足に踏まれたいm男もいるでしょ?」 このやり取りから、相手の女性は結構m男との遊びになれている様子がうかがえた。 そこで、さっそく翌日の夜、仕事が終わってから待ち合わせていたぶってもらうことにした。メッセージのやり取りで、希望プレイを伝えておいた。 顔面騎乗、足攻め、唾垂らし… 女性からすれば、膣を使ったセックスよりもはるかに簡単で、「こんなの、どこがいいの?」と思うかもしれませんが、m男の俺にはこれこそが究極の快感なんです。 そしてホテルでご対面。 長身で足の長い美人さん。長い黒髪が、Sな雰囲気に輪をかけています。 シャワーを浴びるのかと思ったけど、そんなことはない。 「ほら、ズボン脱いで四つんばいになりなさいよ」 といわれて、パンツ一枚でベッドの上に。さすがに恥ずかしいね。 「なに興奮してんの?ちんちん苦しそうだから、パンツ脱いであげたら?」 「自分の手でしごいてごらんなさいよ」 「いつもそんなことやっているの?普通、女の子とセックスするんだよ!あんた、手でしごいていて恥ずかしくないの?」 「ほら、仰向けになれ。足でこすってあげる」 彼女は網タイツを穿いていて、それが俺のおちんちんを的確に捉えてこすっていく。快感が高まり、思わず声を漏らした。 「なに、その声。キモイよ。うるさいから、口に蓋しようか?」 そういわれて、鼻の上に彼女の黒いパンティが。顔面騎乗です。アソコを容赦なく、ぐりぐりと押し付けてきます。かぐわしい汗のかおり。彼女のアソコの温度も伝わってきます。 窒息しそうでおちんちんをしごいていた手が止まってしまいましたが、そこは彼女が引き継いだ。唾を吐きかけて、 「ほら、使い物にならないチンポ、しごいてやるから出しなさいよ」 唾液でヌルヌルになったアソコを、超高速シコシコで、あっという間に射精! 苦しくて息ができないですが、彼女のすべすべのお尻に顔をうずめ、幸せでした。 なかなか人には打ち明けられないm男という悲しい性。 だけど、セフレ募集掲示板なら、それをオープンにして女性と出会えますよ。 セフレ募集出会い掲示板を選ぶ 他の体験談も見る |