体験7 人妻でコーフンする理由管理人様 いつもお世話になっています。 ハンドルネーム トラエモン(25歳・居酒屋バイト)です。 人妻さんに初挑戦したんですよ。 これまでは若い女の子ばっかり期待してましたけど、 人妻だからこそ、コーフンできることがわかりました! そのなぞは… そもそも、人妻に声を掛けようと思ったきっかけは、高校時代の友達の結婚式に出席したことです。結婚式では花嫁はめちゃくちゃきれいに見えるんですね。もちろん、ばっちりメイクをして、エステにいったりしているからでしょうが…。 でも、ただそれだけじゃないと思います。ダンナの存在が、男をコーフンさせるんですよ。「隣の芝は青い」という、人のものをうらやむ習性ですね。 そこでひらめいたのが、「人妻とやりたい!」ということ。だけど、そんな禁断の恋を許してくれる人はそうそういるものではないし。当然、友達の奥さんを誘うわけにはいかないですしね。それに、俺の年じゃ周りは独身ばっかりだし…。 あれこれ思案しているときに思いついたのが出会い系。結構人妻の利用者が多くて、その中から結婚した友達の奥さんと似たスペックの女性をセレクト。 声を掛けたのは【ゆかりさん(28歳、結婚3年目、主婦、165/47)】という、スリムでモデル体型の女性。「ダンナは週末休みなので、平日の夜ならOKです」という彼女。「ダンナとは交際期間も含めて5年。もうエッチできる相手じゃないですね」と、ダンナ以外の男の体を求めている様子でした。 そこで、金曜日の夜、風邪引いたことにしてバイトを休んじゃいました(笑)すらりとした【ゆかりさん】は、高そうな服に身を包んでいます。仕事をしている女性のガツガツした感じはなく、なんとなくおっとりとした感じで、ひと目見ただけで癒されました。 会うなり、小声で「帰りは11時の電車に乗りたいので、あまり時間がないのですが…」という彼女。周りの目を気にしてか、俺の二の腕に顔をうずめるようにして歩いてきます。「バレると困るから」らしい。ふつうの女性なら、いきなりべたべたしないでしょ? 食事する時間もないので、近くのコンビニで弁当とビールを買って、ホテルに行きました。食事をするのももどかしく、早速お風呂を溜めて、服を脱いで。 すると、なんと彼女はボディーシャンプーを持ち込み。「家で使っているやつと、においを同じにしないと」という念の入れよう。ちょっとしたことが、ふつうの女の子と違うのが人妻ならでは、ですね。こういう新鮮な驚きが、興奮につながるんですよね。 そしてお風呂に入って、キスをしたり、洗いっこをしたり…。小ぶりなオッパイを強く吸うと、「痕つかないようにね」と彼女。こうしたダンナを意識しての言葉が、一瞬覚めさせると思いきや、それがコーフンを促すんですよ。 待ち合わせたときからなんとなく回りの目を意識している彼女。俺は別に悪いことしているわけじゃないのに、自分も隠れてイケナイことしているみたいで。彼女が恐れるダンナの目がすぐそこにあるみたいな気がしたんですよ。 そこで、挿入しながら、わざと「ダンナとはいつしたの?」とか「ダンナはどういう体位が好きなの?」とか聞いて、コーフンを高めました。「他の男の女を、内緒で抱いているんだ…」という感動! 帰りは時間がなくなってしまい、「電車、行っちゃうから、ごめんね」という彼女が先にホテルを出ました。別れ際までべたべたするのもいいけど、「ああ、やっぱりダンナがいるんだ」という余韻で、また勃起しちゃいました。 しばらくは人妻にはまりそうです。 今回はモデル体型の女性でしたが、次はムチムチ、Dカップ以上の人妻を狙ってきます。 セフレ募集出会い掲示板を選ぶ 他の体験談も見る |