体験37 医者の友達いないけど、セフレならいます!管理人様 いつも楽しく、こちらのサイトを拝見しています。 タケコプター(31歳、会社員、独身)です。 俺は地元の高校を出てから働いています。 周りの友達で大学を出たやつはほとんどいないので、 いわゆる大企業に勤めていたり、医者とか弁護士とかの知的労働をしている人はいません。いちばんおかたい仕事で、市役所の税務処理課に勤めているやつがいる。「めがねブー」という太ったやつなんだけど。 で、昔の友達と会うときには、みんなあんまりお給料も良くないから誰かの家で飲んだり、安い居酒屋で薄いチューハイを飲んだりしています。 以前、幼なじみといい関係になって夜を過ごすことになったけど、そのときも気取らずに、まあ、気取れずに、郊外にある汚いラブホでした。 内心、一度でいいから、夜景のきれいなホテルで食事をしたり、広い部屋で夜を過ごしたいなと思っていました。だけど、下層階級の自分には望むだけムダでした。場末のラブホであれ、薄い焼酎であれ、女とともに過ごせるなら文句は言えまいと…。 だけど、ついにその念願が叶うときがきました。 なんと、同じ年の医者と会うことになったのです。 知り合ったのはセフレを募集する掲示板。そんな中に、自分とはあきらかに身分の違いそうな女性の投稿がありました。 「新しくベンツを買ったんだけど、ひとりじゃドライブつまらないし…。車の好きな人、遊びませんか?ドライブしてから、お泊りなんていうのはどうでしょう?」 彼女のベンツはスポーツカー。そのお値段1200万円です。 俺の年収何年分だ?という代物ですが、そんな車に乗れるのもうれしいし、そういう女性とお近づきになれるのは夢のような話。 正直、車は維持費がかかるから買えないのだけど、バイクなら自分でいじったりするし、メカの話もできる。車は彼女のやつに乗せてもらうんだから、適当に俺も何か国産のスポーツカーでも持っていることにしてごまかせばいい。 そこで、彼女と会うことになりました。 地元の医科大学を出て、地元で一番大きな総合病院で働く彼女。 34歳の女医さんです。知性あふれる目つきと、上品な服装が、別世界の人間です。 俺も精一杯、買ったばかりのジャケットを着ていきましたが、そもそも世界が違うのでちょっとみすぼらしくなりましたが…。 彼女の赤いベンツに乗り、アップダウンのある海沿いの道をドライブ。 隣県の大きな町へ乗り込みました。そこは温泉で有名な土地。 「行きつけの宿があるの」 という彼女に任せて、くぐったのは見るからに豪邸という感じの和風の荘厳な門。 名前は知らないけど、いろんな木が植えてあり、京都とかのお寺みたいです。 離れに案内されて、そこでお食事も。 多分、料理もお酒も入れて、1泊10万ちかくすると思います。 だって、部屋も3部屋続きで、俺のアパートより広い。 おいしいご飯を食べてから雑談をしながら、 「そろそろ、おなかもこなれてきたし、お風呂に入りましょうか?」 という彼女に先導されて、個室の露天風呂へ。 彼女は、普段いいものを食べて運動もし、エステにも通っているからか、 めちゃくちゃスタイルがいいです。34歳といいつつも、俺より若く見える。 すくなくとも、酒とタバコにやられた同級生の荒れたキャバクラ女の肌とは大違いです。 乳首を吸うと、声を出しました。 隣の風呂に聞こえちゃうと思いましたが、聞こえないくらいに広い邸宅なので、心配は必要ないとのことでした。 露天風呂でのセックスは、めちゃくちゃ興奮しました。 まるで、外でセックスしているような感じです。 会ったときには見るからにインテリな医者でしたが、 脱がせてやることをやれば、普通の女と変わりはありません。 むしろ、そのギャップが楽しいです。 さらに興奮させてくれたのは、夜中にマッサージ師を呼んだこと。 ふたりでエッチなことをした後に、その場に他人が来るというシチュエーションに興奮。 お金持ちと、贅沢なデートをして、きれいな部屋でエッチなこともして、 最高でした。肝心な車は移動手段になっただけですが…。 途中、高速で190キロ出しても全然揺れないし、いいなぁ。 自分とは異世界に住む人と交流するには、出会い系というのはいい手段でしょう。 私生活で会う人って、似たような境遇の人しかいないからね。 今度は、女教師と会ってみたいです。 利口そうでまじめそうな顔をした女に、俺のアレをぶち込みたいです。 セフレ募集出会い掲示板を選ぶ 他の体験談も見る |