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体験29　セックスフレンド募集中の女を狙うべし！



管理人様
いつもサイトを楽しく拝見しています。
10代からナンパ大好きなオオカミ（26歳）です。
以前は友達とつるんでナンパをしていたのですが、
みんな家庭を持ち落ち着き始めたため、最近は一匹狼状態。
でも、ひとりで声をかける勇気もなく、そうかといって女とセックスしたい気持ちは抑えきれずに悶々としていました。
ナンパって、声をかけても成功するとは限らないのですよ。
相手の女の子も心得ていて、食事をおごってもらってそれで帰ったり、
ホテルに誘おうとするといきなり体調不良を訴えたり。
正直、女の子と食事したりお酒を飲むなんてことはセックスをするための手段。
散財した挙句に何もできずに帰るとなると、それは屈辱以外の何物でもありません。
効率的にセックスをやらせてくれる女の子にありつくためにたどり着いたのが、
セフレ募集中の女の子が集まるサイトでした。
当然ですが、このサイトに集まる女の子が目指すのはセフレです。
決して男性との恋を楽しんだり、おごってくれるパパを探しているわけではありません。
だから、面倒な駆け引きもいりません。
時間と場所、そしてお互いの好みさえ合えばセックスをするために出会えるのです。
事実、私が気になった女の子、郁子ちゃんのプロフはこんな感じでした。
「21歳、女子大生です。同級生はみんなガキです。セックスもろくにしたことがないし。中途半端な夜景デートやおいしくもないイタリアンとかはいらないから、ベッドを楽しみたいのがホンネです。ずばり、セックスフレンド、募集中です」
このプロフを見て郁子ちゃんが気になって合うことに決めました。
ちなみに、合うまではお互いの年齢やセックスの嗜好を伝え合い、
ミスマッチを防ぐことも。
（ちなみに、俺は胸がなくてもかまわないのでスリムな女性がよく、しかもシックスナインをさせてくれる淫乱系の女子を希望していました）
そして当日、待ち合わせ場所に現れたのはT162、B82、W58、H81とスリムな女の子。
体操選手みたいなしなやかな体と姿勢のよい感じが印象的でした。
榮●奈々に似た感じのボーイッシュなショートカットがまた似合います。
待ち合わせ時間は午後2時。普通のデートならお茶でも誘いたくなるような感じですが、郁子ちゃんはあくまでもセックスが目的なので、カフェにもよらずにラブホに直行しました。
部屋に入ると、積極的に脱ぎ始めた郁子ちゃん。
「だって、時間もったいないでしょ？」
と当たり前といわんばかりの表情。
小ぶりなオッパイをつつむ白いブラを外そうと手をかけると、
「シャワー浴びて、洗ってからにしましょう」
と至極冷静な郁子ちゃん。
聞くと、いろんな男と遊んでいるから衛生面は気をつけているらしい。
「キレイにしてからの方が、絶対舐め甲斐があるからね」
という理由にも納得がいく。
たしかに、アソコに指を突っ込んで出したら汗ばんで臭ったら引いちゃうもんね。
目的がセックスだから、何から何まで合理的なんです。びっくり。
優柔不断なナンパに乗ってくる女とはわけが違います。
一緒にシャワーに入り、バスタブに湯を張って入りました。
ナンパしたときの経験だと、シャワーを浴びている間に女の子が怖くなって帰ると言い出すことが結構あったんです。
だけど、さすがはセフレ募集中の郁子ちゃんだけあって、そんなことはありません。
手際よく体を洗い、ベッドに移動！
攻められるのが好きで、そのリクエストを事前にしておいたから流れもスムーズ。
横たわる俺の上に郁子ちゃんが乗っかってきて、DKの嵐。
その後全身リップで、リクエストどおりシックスナインに。
耐え切れずに放出しそうになると寸止めされて、枕もとのゴムを装着し、騎上位で挿入！
フェラチオですでに半分出かけていたので、挿入後1分くらいで最初の射精。
「早すぎだよ〜！」「上手すぎだからだよ！」とアホな会話を交わしながらも、
俺の息子が復活するのを待って、2回目に突入。
彼女はバックから攻められるのが好きだといっていたので、
大きな鏡の前に立たせて、立ちバックでガンガン！
ホテルの部屋には郁子ちゃんのあえぎ声が響き渡ります。
お互いのツボを抑えたプレイができたのは、
互いにセックスすることが目的の出会いだったこと。
そして、事前に互いの好きなプレイを確認しておいたこと。
他ではこんな理想的なセックス経験できないでしょう。
やはり、狙うはセックスフレンドに限りますね。
もうナンパはしません。というか、できません。
今度は、もうすこし年上のお姉さまともセックスしてみたいので、
成功したらご報告します！！






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