セフレ募集出会い掲示板 セフレ募集出会い掲示板

体験25　「東京」みたいに人が集まる場所で、出会いを探せ！



管理人様
遊びたいときには、いつもこのサイトを見ています。
シシカバブ（31歳）です。
 
実は、俺が住んでいるのは田舎なんです。
いちおう県庁所在地なのでそこそこ街の規模はありますが
大都市と比べると、もはやゴーストタウンですね。

もちろん若い子もいるのですが、高校を出たらみんな大都市に流出してしまいますので、どうしても自分と同じ世代の人たちはいなくなります。
 
そんな街で、たとえばクラブにいっても、
そこにいる女の子の数は限られているし、質もあまり高くないし…。
すると、お店をはしごしていろいろな女性を探して歩くのですが、
それはそれでお金も時間も掛かり、非常に手間がかかります。
 
だからいつも、「東京みたいに、いっぱい女がいる街で探したい」
と心の底から思っていました。
 
だけど、仕事の都合もあるし、そう簡単に地元を離れるわけには行きません。
「どこか、女の子が集まる場所、ないかな？」
と思っていたときに気がついたのが出会いサイトでした。
 
これなら、地理的に離れている場合でも、
もっと細かく言えば、同じ店、クラブにいない相手とも連絡が取れる！
すくなくとも、自動車で簡単に移動できる範囲に住んでいる相手なら、
自分の遊び候補になるわけです。
 
そこで、早速出会いサイトに登録しました。

サイトでは市町村まで指定できるので、自分の居場所も相手の場所も知ることができます。
俺が目をつけたのは、車で30分ほど離れた隣の市に住んでいる、
25歳のOLさん。

彼女も、男性との出会いがなくて、家にこもりがちなのだという。
 
「俺、車あるから、家の近くまで迎えに行くよ」
「本当に？私、車持ってないから、移動手段がなくてこもり気味だったの」
「それなら、早速今からでもどう？」
「え、今？準備しなきゃ。どのくらいでこられる？」
「30分あれば行かれるよ」
「マジ？急いで支度するから、30分後にまた連絡ちょうだい」
という感じでいきなりアポ成立。

こもりがちな彼女との出会いなんて、出会いサイト以外に考えられないでしょ？
そして30分後に、彼女に家から近いというコンビニの駐車場で待ち合わせた。

「どうも、こんばんは！」
と元気な彼女は、これまでクラブであってきたけばけばしい女の子とは違い、
清楚な雰囲気のするお嬢様系。

内心、「地元にこんな女の子がいるんだ！」と驚いた。
東京みたいな場所なら、いろいろなお店もあるから、
食事をしたりお酒を飲んだりできるのでしょうが、何せ田舎には
そんな場所はありません。
 
コンビニでお酒とか食べ物をかご一杯に買って、車に乗り込みました。
お互い何も言いませんが、行き先がホテルであることは分かっています。
東京に住んでいる人にはわからないかもしれませんが、
田舎では、ラブホくらいしかいくところがないんですよ。
 
車をホテルに向けて出発！
高速のインター近くのホテルに入り、酒盛り開始！

「今日は泊まれるの？」
「もちろん。明日休みだから」
という感じで、休憩のつもりで入ったけど、宿泊に変更してもらった。
 
二人だけの空間でお酒が入ると、どんどん心がオープンになり、
積極的になってきます。次第に彼女の体をまさぐり始め、
彼女も俺のズボンを引き摺り下ろし…。
あっという間にさかりのついた犬状態の二人（笑）

「生でエッチしたことある？」
という彼女の言葉に俺の興奮はさらに高まり、そのまま挿入！
 
腰を振るたびに、これまでクラブをはしごして
ナンパしても何の成果も得られなかったことを思い返しました。
 
「なんだ、こんな近くにいい女がいたんじゃないか！」
とくに、東京みたいな都市に住んでいる人には出会いのチャンスがあふれているので、
普通に生活しているだけでよさそうですが、地方はそうは行きません。
 
地方に住んでいるひとこそ、効率的に出会える出会いサイトを使うべきでしょう。




セフレ募集出会い掲示板を選ぶ

他の体験談も見る