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体験14 「女性運はない…」と諦めないで!



管理人様
このページの愛読者です。
みんながうらやましくて、涙が出そうな思いをしている、タコわさび(38歳、独身)といいます。
でも、俺も負けじとアタックしたら、ささやかながらいい体験ができちゃいましたので、ちょっとお知らせしたいと思います。読者の中に、もう女性との関係を諦めかけていた人がいたら、是非、参考にしてください。
すでに38。もう若くはないですよね。それに、あまりルックスもよくないこともあり、これまで全然、女運はありませんでした。遊ぶならキャバクラしかなかったんですよ。だけど、あくまでお店だけのお付き合いしかなくて、アフターとか、恋愛に発展ということはまずなかったんです。
そんな私が出会ったのは、かすみさんという、32歳の女性。彼女はホストクラブにはまりまくって、かなり貢いできたようなのですが、彼女もお酒の席だけの関係しか築けなかったようです。お気に入りのホストに告白しても、軽くあしらわれてしまっているのだそうです。
「お互い、もしかしたら狙う相手が悪いのかもね」と俺。「やはり、お金を稼ぐために、その場だけの恋人を気取っているだけなのよね」とかすみさん。さらに、「私ももう32で、プライベートで全然出会いないから、ストレス発散と焦りも手伝ってホストクラブに通っていたんだけど、地に足つけて相手のことを見つめるようにしないといけないかも」と続けた。
彼女が言ったことは自分にも当てはまるんですよ。俺も、女性に恵まれないからその場しのぎでキャバクラに走ったんです。お酒を飲んでいる瞬間は楽しいのですが、終わってからがむなしいんですよね。プライベートでの出会いがどんどん遠ざかっていたんです。
かすみさんが「もうホストクラブはやめて、他の場所で出会いを見つけたいの」というので、「俺も同じ思いなんだけど…。同じ経験があるものどうし、話をしてみるのはどうですか?」と誘ってみると、「そうね、いいきっかけよね。是非お願いします」と早速OK。
内心では、即日にエッチに持ち込みたいと思ったのですが、こういう前ふりがあったために、いきなりホテルに誘うことはできない。そこで、駅ビルに直結した個室のある和食料理屋で食事をすることに。
ちなみに、その駅の反対側は飲み屋が集まる繁華街。5分ほど歩くと、ホテルの並ぶ路地に行き着きます。なんだかんだでこういうことも計算済み。
さて、かすみさん登場。ルックスは中の上。スタイルもそこそこいいし、笑顔もかわいいし。俺は普段、異様にテンションの高いキャバクラの女の子しか見慣れていないから、かすみさんは落ち着いた感じの印象を受けました。
しばし互いのキャバクラ&ホスト遍歴を語り合いながら、趣味の話とか、仕事の話とかに移っていきました。
だんだんお酒が回り始めると、かすみさんも気持ちの緊張がゆるんだのか、いきなり
「女の子は、本当は男性に抱かれたいのよ」
と口走った。さらに、
「だけど、男性は遠慮しがちで、女性の気持ちをわかってくれない。好きだって言われて、嫌な思いをする女がいるわけないでしょ?」
というのだ。
これは誘いかも、と思ったので、躊躇せず「もう結構飲んだから、場所を変えようか?」と提案。当然、俺の頭の中にはラブホしかなかった。
店を出て外を歩き始めたとき、さりげなく手をつないでみたけど、OKでした。そして「ホテル、行こうか?」というと、静かにうなずいてくれた。女性は待っているんですね。
そして部屋に。恥ずかしそうにうつむくかすみさん。ここは俺がリードをしなきゃいけないと思い、「まずはお風呂に入ろうか?」と、風呂の準備。ビールを飲みながらお風呂がたまるのを待ち、その間も彼女の髪を撫でたり、軽くキスをしたり。
もう諦めかけていた女性との出会いが実現して、ドキドキでした。
体を洗ってベッドへ。「電気、消そうか?」という俺の言葉にうなずくかすみさんにキス。はやる気持ちを抑えて、彼女の胸をやさしく愛撫。フーゾクと違って、時間制限がないから、とにかくゆっくりと。その後の挿入も、ピストンも、ゆっくり、じっくりと。
もともと遅漏気味なので、かなり時間は掛かりましたが、気持ちよく、発射いたしました。
 
俺みたいな年になると、女性関係をあきらめかけちゃう人は結構いると思います。でも、逆に男性関係にうまく行かずに、諦めかけている女性も多いものです。「こんな悩みを抱える女性もいるんだ」という意外な出会いにめぐり合えるのも、こうしたサイトの魅力でしょうね。
 
おじさんのしみったれた話におつきあいいただき、ありがとうございました。
かすみさんとは、この後も関係は続けられそうです。
でも、少し自信がついてほかの女性にも興味がわいてきてしまいました(笑)




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