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体験11 「0円」デート



管理人様
いつもページを読んでいます。
春男(27歳・銀行員)です。
恋愛関係では、とかく男性よりも女性の方が優位に立つ印象がありますよね。
デートコースを考えるのも男、車を運転するのも男、支払いも男、荷物を持つのも男。
だけど、これが逆転することがあったんです。そんなうれしい体験のご報告であります。

一応銀行員の俺ですが、地元密着の小さな銀行で、お客の大半は個人経営の店とかお年寄り。同僚はおばちゃんかおっさんだし、給料はめちゃくちゃ安いし、全然華やかじゃないんです。外回りのときには、雨でも自転車こいで、大きいカバンを持ってずぶぬれ。
そんな俺が、女の子と夜景のきれいなホテルで食事&宿泊、なんていうことを体験できるはずがない。
実情は自転車でアパートに帰り、カップラーメンをすすり、ネットでエロ画像見て抜いて寝るだけですからね。
ところが、学生時代の友達の勧めで、ある出会いサイトを使ったときに知り合ったのが、地元で有名な会社のお嬢様。その女性と夢のようなデートをしちゃったんです。
相手の名前はモナさん。俺より年上で、いま31歳。お父さんが北欧の雑貨を仕入れる会社の社長で、先々、モナさんがそのポストを継ぐらしい。
「昔から、男の子に敬遠されてばかり。つまらないです。デートしてくれる人、いませんか?」という誘い文句を書きこんでいたモナさん。
いったいどんな女性なんだろうと探りを入れると、彼女のほうから積極的にプロフィールを公開してくれた。
167センチ、54キロ、上から86、57、85。趣味はウィンドサーフィンと乗馬と結構アクティブ。そして写真ももらって、びっくり!管野美●にそっくりの美人さん。

もう俺のアソコはフルで勃起。「俺でよければ、もちろんお願いします。いいです。行きます」と慌てると、「そうしたら、▲ホテルのスカイラウンジでいい?」と待ち合わせ場所を指定してきました。
モナさんが指定した▲ホテルは、外国の政府関係者も宿泊することで有名な、超高級ホテル。ラウンジは会員制らしいから、誰でも入れるわけではない。すると、「私の名前、三橋モナと伝えれば入れるから」とのこと。
当日は俺が持っている中でも一番いいスーツ(でも、買ったのは<洋服の●山>、14,800円)を着て、ホテルに。ラウンジの受付係りに、胡散臭そうなものを見る目で見られたが、モナさんの名前を告げると案内してくれた。
床に敷かれたふかふかのじゅうたんは俺の掛け布団よりふかふか。窓際の一番眺めのいい席に、少し酔った感じのモナさんが。「どうも」と笑顔で挨拶してくる彼女の体には、俺の年収より高い時計やアクセサリーの数々がきらめいた。
彼女が中南米のどこかの国の酒(たぶん、ラム酒)をたのんでくれたけど、日ごろサワーか発泡酒だけの俺には味がわからない。でも、うまいのは事実。
「普段はどんな仕事しているの?」
「いちおう、銀行です」
「へえ、すごいじゃん」
「でも、小さい銀行だから」
たぶん、モナさんの知り合いの銀行員といえば、億単位の金を指先一本で動かす金融屋なのかもしれない。いわゆる投資家というようなやつ?
「僕みたいなしょぼい男はこういうところに合わないかな」と正直にもらすと、「それなら、続きは部屋で飲む?」とモナさん。目を白黒させていると、「会社で年間100泊おさえているから、泊まり放題よ」という彼女。「お金のことは気にしないで」とひと言付け加えられた。
そして、専用エレベーターでVIPフロアに。部屋はベッドルームが二つ、リビングにダイニングもついたスイート。ソファにちょこんと座ってきょろきょろしていると、なんだかおいしそうな料理の香り。程なくドアがノックされ、ボーイがワゴンに乗せたフレンチを運んできた。
「いま、宿泊者限定で通常の半額でコースが食べられるの。ひとり30,000円だって!めちゃくちゃお得じゃない?」とモナさん。「え??」と耳を疑いたくなる金額。通常価格60,000円のコースです。
途方もなく高い料理と酒を堪能してしばらくすると、「暑いから、脱いでもいい?」という彼女につられて、俺も上着を脱いでネクタイも外した。すると「どうせなら、お風呂はいろうか?」と彼女は積極的。
バスルームは俺の部屋より広い(笑)しかもジャグジーとテレビ付き。「お風呂場でしたことある?」という彼女は、酔いも手伝って、かなりエロくなっている。ボディーソープをオッパイにつけて、泡立てて俺の体にこすり付けてきました。俺も負けじと、その泡で彼女の乳首をこすりまくり、硬くなったのを確認すると、今度はアソコに。アソコは少しヒダが大きめ。中指がぬるっと入り込みました。激しく出し入れしていると、「そのまま入れてよ」とモナさん。
バスルームの鏡の前に立たせて、後ろからバンバン突き上げた。あえなく1発目。
その後もキングサイズのベッドに移り、彼女の体を堪能しまくり。
あとで調べたら、1泊1部屋45万円らしいから、結局彼女が60万円くらいおごってくれたらしいです。あんなにいい場所で遊べるなんて、たぶん一生ないですね。
帰り際、「今度ドライブ行こうよ」と誘われました。最近お父さんに買ってもらったポルシェ・カイエンに乗りたいそうです。でも、口先だけでもう遊んでくれないかな?

いずれにせよ、自分の生活観念ではありえない人に出会えちゃうのが、こういうサイトの魅力だと思うんですよ。なので、またいろいろな女性にアタックして、「ありえないデート」を体験したいと思います。
そのときはまた、ご報告しますね。



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