相手がドン引きしないためのNGWORD

あと一歩、まで追い詰めた女性がドン引きしないために
これは絶対NG表現!

 

 

女性が思わず「ええっ」と
引いてしまうツボというのは、
男性にはなかなかわからないもの。

意外なところで、
「げげ、キモイ」
なんて言われてしまい、
手にしかけた魚を逃がしてしまうなんてことも。

もちろん、見た目がタイプじゃないとか、
話題があまりにマニアックだとか、
ある意味あなたの「個性」ゆえに、
女性と合わない場合もある。

だけど、「さりげないひと言」によって
獲物を逃がすのは何とか避けたいところだ。

 

そこで、ここではメッセージを書き込むときに
避けた方がいい表現をチェックしていこう!

 


NG表現その1 過度な顔文字

 

普段、メールのやり取りで顔文字を使うことはよくあるはず。
いちいち言葉を打ち込まないから、大変便利。

 

 

たとえば、「ありがとう」とか「よろしく」とか、
このくらいならよく使うだろう。
これには女性は拒否反応を示すことはないだろう。
むしろ、雰囲気を和らげる効果があるくらいだ。

だけど、かなり手の込んだ顔文字は避けた方がいい。

 

 

きらかにどこかからわざわざコピペしてきたようなやつとか、
☆や♪がたくさんはいっていたり、
「セリフ」もしっかりはいっているようなやつ!

 

「こいつ、どんな顔してこのメッセージ送ってんだろ?」
と女性は引いてしまう。

具体的には、

 

はぁ~い♪ヽ(*^▽゚ *)ゞ^ ヾ☆
りょうかいっ ~(=^‥^)ゞ ぴっ!!
(・・、)ヾ( ̄ ̄ )泣かない 泣かない!

とか。

せいぜい、

<(_ _)>
(^o^)/

程度で止めておこう!

 


NG表現その2 自分の呼び方、「僕」は気をつけて!

 

自分の呼び方って難しい。
お互いに知り合って、
なれてきたのに「私」のままだとすこし硬い感じがする。

 

 

では「僕」はどうか。
なんとなくフランクな感じがするから、
「私」のように警戒感を抱かせることはなさそう。

だけど、なんとなく

やわっぽい感じがする。
それに、まだ出会って間もないころなら

「こいつ、なれなれしくない?」
と感じてしまう。

やり取りを重ねてお互いを理解しつつある中で、
だんだんメッセージの内容も、
プライベートな内容に踏み込むようになったら、
「僕」を解禁してもいいかもしれない。

まあ、最初は失礼のないように「私」、その後は
「俺」、「オレ」
なんかが無難だろう。

 


NG表現その3 アイドルを連想させる記述は×

 

世の中、これほどまでにアイドルグループが乱立していると、
誰でもひとつくらい気になるグループがいることだろう。

最近は男性ファンだけではなく、
女性ファンもつくくらいだ。

たしかに、女性の中にも
アイドルに熱を入れている人もいるかもしれない。

 

ただ、キホン女性の目から見ると、
アイドルを追いかけている男性はキモイ。

 

なので、たとえば自分のメールアドレスにアイドルの名前
が入っていたり、
やり取りの話題にさかんに
アイドルの出ているテレビの話題とかCM、
CDの発売などの話題を取り入れたりすることは
避けた方がいい。

たしかに、口下手な人にとっては、
自分が得意な分野で話題を盛り上げたいのはわかるけど、
アイドル系の話だけは、避けた方がいい。

もちろん、互いを知り合って、
相手もアイドルのことが好きだということが
わかってからなら、OKだ。

 

 

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